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ドラマ「M〜愛すべき人がいて」 第3話感想
みなさん、こんにちは!
ゆまくまです!今日もよろしくお願い致します!
今日はテレビ朝日系列の土曜ドラマ「M〜愛すべき人がいて」について話していきたいと思います!
平成の歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた
話題作『M 愛すべき人がいて』を
安斉かれん&三浦翔平主演でドラマ化した作品。
激動の音楽業界を駆け抜けるアユとマサ――。
二人の愛や葛藤を描くラブロマンス&ドロドロサスペンス。
まず、個人的な感想として、このドラマは破壊力ありすぎて
自然とツッコまざるをえない。まるでコメディドラマ。
このドラマを見ていて思うことが1つ。
安西かれんさんは演技がどうにもならないほど、下手すぎる。
棒読みが凄すぎて見てられない。とにかく浜崎あゆみ感ゼロ。
今までの描かれ方では歌も下手だし、大して才能がない感じに描かれている。運良くマックスまさに見初められて、のし上った感じの描かれ方。
浜崎あゆみさん本人は、どう思ってこのドラマを見てるんだろうか?
全然違うとか思ってるのかな?
前回の動画でも喋ったが、安西かれんさん以外にも
田中みな実さん、水野美紀さんの怪演ぶりが話題になっているように
制作側もコメディドラマとして作っていると思う。
脚本もコメディタッチに変更しているはず。
本当に浜崎あゆみさん本人は、このドラマをどう思っているのだろうか?
ネットで浜崎あゆみさんのデビュー当時の映像を探してみると
こんなに可愛い。安西かれんさんと全然違う。
確かにこんな可愛かったら、
マックスまさがあゆに夢中になる理由が分かる。
歌もきっと光るものがあったはず。
そして、もう1つの謎。
マックスマサの秘書役で登場する田中みな実さん。
第3話で秘書役の姫野さんがマックスマサに求婚した展開がありました。
勝手に2人のアルバムを作ったり、婚姻届を作ってしまう。
本当にやばい女。演技が一番やばいと思う。
今日はこの眼帯を付ける理由。そしてその原因となった出来事について
予想していきたいと思う。
まず、田中みな実さん演じる姫野は、
レコード会社「A VICTORY」の社員でマサの秘書。
決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女。
長年マサに思いを寄せており、彼が離婚するのを待ち望んでいる。
眼帯を付ける原因となったできごとにはマサが関係しているようで、
ストーカー並みの執着心で彼を追いかけている。
愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、激しく嫉妬。
狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返す。
まず整理すると、原作「M〜愛すべき人がいて」には
秘書役の姫野は登場していない。つまりドラマのオリジナル脚本による
登場人物。
そして、おそらく眼帯を付ける理由にはマサが関係しているはず。
なぜならドラマの第1話の中でこんなやりとりが。
姫野「私の目の代わりになってくれるって言ったよね。あの時」
マサ「あぁ。」
つまり、姫野が眼帯を付けるきっかけや原因にマサが関係していることがわかる。そして、2人は婚姻の約束を結んでいたのも分かる。
そして、片目を失っていることも第3話で確定した。
会社のエントラスでアユを迎えに行った時にコケてしまった姫野。
アユに片目を見せた。その時にアユのリアクションで
目がひどい状態だったのが分かる。
おそらく何らかの形でマックスマサが姫野の右目を失ってしまった。
そして、その罪悪感から「姫野の右目になる」と話した経緯があるのでは。
僕の予想では、これまでの姫野の行動から分析するに
姫野は自ら目を失う行動を取ったのではないか?
自分で自分を傷つけたのでは?
マサの気をひくために、目を失う覚悟を見せて
愛を誓ったような人物ではないか?
以上が僕の予想です!