天皇賞・春 回顧 (次走狙える馬)
どうも、ユウマだ
普通の回顧をしても有名な方の方が分かりやすいし参考になりやすいだろうから私は当レースから見た実力。次の馬券での狙い所嫌い所等も解説しようと思う。
ところで読者の方は
天皇賞・春の馬券はどうだったかな?
私は予想で出した印から今日の馬場を見て、穴馬をある程度消して小数点勝負したから
三連複・三連単を当てて回収率1000%を優に超える大幅収支で終えれた
参考にしてくださった方は当たったかな?
基本的に競馬は距離が伸びれば伸びるほど色々な事が起こりやすくなり予想もレースの内容も難しくなると思ってる。
だから「長距離は騎手で買え」って言うんだろうね。それでは回顧としよう。
馬場について
Twitterでも呟いたんだが、開催12日目なのに速すぎる。異常な馬場。
コース自体は長距離のスタミナを求められるがある程度の追走するスピードが無ければ門前払いというもの。
内外に関しては馬場の恩恵は特に無かったんじゃなかったと思うが、長距離でコーナーを6回こなすことになるのでもちろん内にいるに越したことはない。
ただし脚質に関しては逃げ圧倒的有利
逃げさえしとけばどんな馬でも勝てるんじゃないのかくらいの馬場だったと思う。
でも直線はそんなに内前が有利ってわけじゃないのがね。
だいたいそういう時は内が良くて前が止まらないって感じだが。
うーん、1つあげるなら
馬場が良すぎて道中どんなペースでも疲れにくく逃げてるから必然的に内を通り他馬より消耗しないから
ってことか?
うーん、すまない。
あまり無い例だから答えは出ないな。
まあ以上を頭に入れて本題に入ろう。
レース回顧
最初にレースラップを載せとこう
天皇賞・春 2021
12.8-11.3-11.7-11.9-12.1(59.8)
11.9-11.8-12.1-13.1-12.6(2.01.3)
12.1-12.0-11.9-12.1-12.3-13.0(3.14.7)
まずはスタート後
黄色で囲ったゴーストが内に全く入っていかない個人的にだがここの1コーナーまでの入りでゴーストが内に行ってれば全然違うレースになってたと思う。
このゴーストのせいで10番枠より外側の馬が全く内に入れていない。
10番より外側の馬を本命にした人はゴーストを恨むべきだと思う(笑)
緑→ディープボンド
橙→ウインマリリン
黒→1〜3番の人気馬
最初のコーナーに入る手前、ゴーストが合流した瞬間だがこれだけの差がある。
こうなっては外の馬は外を回すしかないし
内枠の人気馬達にとってはマークもこないので
かなり競馬がしやすくなっている。
枠の並びが
4番 先行策
5番 逃げ
6番 追い込み
7番 追い込み
8番 追い込み
9番 逃げ
と極端な脚質の馬が内に揃っていたのも大きい
ここが本当に最大のポイントだったと思う
そして1番この恩恵を受けたのは
「ワールドプレミア」だと私は思う
2番目はアリストテレスかな
黒→アリストテレス
黄→ゴースト
橙→ウインマリリン
緑→ディープボンド
1コーナーの入りで先程言った外枠のディープボンドはかなり外を回されている
一方ウインマリリンの鞍上横山武は狙いを切りかえたか、元からその予定かは定かでないがアリストテレスをマークしにいっている。
そしてゴーストは絶妙なポジション
ここからまたゴーストの話だが、まさかここまでゴーストが鍵を握ってくるとは思いもしなかったな...笑
ちなみにワールドプレミアはアリストテレスの後ろを、てくてく追走中だ
黒→ワールドプレミア
橙→ウインマリリン
白→アリストテレス
黄→ゴースト
黄色のゴーストがアリストテレスのやや外前を追走していて、ウインマリリンがその後ろという状況。
ウインマリリンの横山武は
アリストテレスの外orアリストテレスの後ろ
どちらかを取りたかったんだろう。
しかし、予想外のアクシデントが襲来する
ちなみにワールドプレミアはアリストテレスの後ろを、てくてく追走中だ
ここでゴーストが下がってきたんだ
その煽りを受けてウインマリリンは後ろに後退せざるを得なくなる
ルメールは
「あれ?マークしてた馬下がったラッキ〜」
くらいにこの時は思ってただろうね
ちなみにワールドプレミアはアリストテレスの後ろを、てくてく追走中だ
最終的に最初のコーナーが終わる頃には
ゴーストと共にウインマリリンはやや下がってしまった
これによりアリストテレスは楽に前を追走
そしてこの一連の流れで、ワールドプレミアはアリストテレスの後ろを、てくてく追走していただけで好位を取れてしまった。
もちろんそれも福永さんの好判断あってこそ。
ワールドプレミアは引っかかりやすい馬で武豊さんしか乗れないって言われていたくらいだからね。
その馬を阪神3200mの外回りで、スタートやや遅れた後に前につけるリカバリーをしたのは流石と言わざるを得ない。
しかもテン乗りだからね。流石三冠ジョッキー
ウインマリリンは完全にゴーストが下がってくるのが誤算だったと思うよ。
かといって内に入れるようなタイミングは1コーナーの入りの一瞬しか無かった。
というか無いに等しいかな。
枠の運が悪かったと言わざるを得ない。
ウインマリリンを買ってた人は横山武くんに怒るのは違うと思うよ。
彼はほとんど完璧に乗っていたと私は思う。
まあ最初の1000mが「59.6」
このペースについていくにはある程度中距離の重賞でも追走できるスピードでないとキツかったと思う。ゴーストには酷だったかな。
1600m通過は「1.35.6」
しかもこの道中でスタート後とゴール前の坂を除けば12秒台で刻まれたラップは1度のみ。
かなり早い。
今回のポイントはこの1600mの通過タイムに馬なりで対応できるレベルのスピードを持っていたかが1つ。
今回の上位陣がステイヤーというより中距離実績がある人気馬であることからもそう言えるのではないか。
しかし、逃げ馬としてはさすがに流れが締まりすぎている。こうなるとディアスティマは1.2コーナーで息を入れたい。
しかし、そこでジャコマルの存在が出てくる
黄→ジャコマル
赤→ディアスティマ
ジャコマル(横山和生)
「あ〜逃げ宣言したのにハナに行けなかったよ。怒られるかもな〜嫌だな〜」
横山和生(ジャコマル)
「えっ?ペース落とすんすか?ディアスティマさん?なら私に行かせてください!」
たぶんこんな駆け引きがあったんだろう
そしてディアスティマはそれを拒んだ。
まあディープボンドも外から上がってきていたから絶対という訳では無いが
ジャコマルが素直に緩めるか
ジャコマルにあのタイミングでハナを譲っていたらディアスティマはもっと良い着順だったかもしれないな。
この1.2コーナーでのジャコマルとディープボンドのプレッシャーがあったからレース上がり37秒台のスタミナ合戦に繋がった。
ここがしっかり緩んでいたらぜんぜん違う結果になってたと思うよ。
ちなみに1コーナーに入るタイミングではもうウインマリリンはしっかりとワールドプレミアの後方。
ギリギリ勝負になる位置にウインマリリンを持ってきている。さすがだと言わざるを得ない。
そして向正面でウインマリリンが早めにワールドプレミアの外に被せにいっている
それに気づいたのがこの画像で後ろを振り返っている福永騎手
結果ここで締められないために外から出していく選択を取ったんだが流石だね。
これだけ前半に脚を使っているレースだからなるべく内で我慢しておきたい。
かといって内回りの阪神で仕掛けが遅れたらその時点でかなり厳しい。
ここで馬の力を信じて外に出した福永騎手があったからこそ勝ちに繋がったんだと思うな。
そして最終コーナー600m付近
何回もパトロールを見たんだが、ディアスティマの手応えが良く見える...
一頭だけ持ったままだしね。
残り1000m〜800mの所でも
「あ、ディアスティマ残るな」
と思ったくらいには手応えは良かったと思う。
それが影響かは分からないがカレンブーケドールの戸崎騎手が早めに併せにいっている
このままだと逃げられる可能性があると思ってなのか、カレンブーケドールの特性を利用したかったか、普通に仕掛けただけかもしれないが結果早め先頭に「立ってしまった」
ディープボンドもだいぶ促しているんだが意外と進んでいかなかったね。
予想でもあげたのだがカレンは本当に難しい馬先頭ならソラを使い、併せ馬の形にあればしっかり併せようとする。
2019年のオークスを見て欲しい
先頭に立ったら遊んでいたのに、面白いくらい併せ馬になった瞬間伸びてきている
もしかしたら戸崎騎手は勝つために早め先頭で押し切りを狙ったのかもしれない。
併せ馬になってしまっては2着までと思ったからかもね。
まあ結果はディープボンドとワールドプレミアに交わされてしまったんだが...
ここまででレース回顧とする。
次に最後の直線も含めた各馬解説とする。
各馬解説
1着 ワールドプレミア 福永騎手
純粋に強かった。
ターニングポイントは前半で前を射程圏に入れれる位置を取れたことに尽きる。
着差はわずかだがG1馬の格を他馬に見せつけたね、直線では他の上位の馬とは余力が違った
福永騎手がカンテレ競馬(公式)のYouTubeで展開を解説していたんだが全くその通りだったね。素晴らしい戦略力を持っている方だ。
やっぱりどんな条件でもキレる脚というより
長く良い脚を使う馬のイメージ。
日経賞ももう少し早く仕掛けてたら勝ってたかもしれない。
今回の天皇賞・春を見て思ったが、この馬はスタートセンスが微妙なだけで先行させればもっと化けそうな気がするな。課題が色々あるが。
能力的にも今が充実期なだけに試して欲しい
逆に言えば、もう1ランク上のレベル相手には少し厳しいということ。
レースにもよるが東京2400m等はもってのほか宝塚記念、有馬記念等も外を回して勝てるほど今年のGIに出てくる相手は甘くない。
今回のようなバテ差しが決まる展開であればかなり強いがそんなレースは基本G1には無い。
大阪杯のような重馬場だったり、逃げ馬が多数いて超ハイペースになったりじゃないと頭までは狙えないかと。
差し有利の展開狙いで2.3着に据えるのが正しい馬券の付き合い方か。
2着 ディープボンド 和田竜騎手
やはりこういう展開においては相当強い
上位2頭とその他は適正の差だろう。
向正面のかなり早めから仕掛けてるがあまり進んでいなかったのは能力でなく使える脚の限界か?
高速馬場の今の阪神に適応できたのは能力の証それもずっと速い流れを外で回されているから能力の高さは間違いない。
枠さえワールドプレミアと逆なら結果は変わったかもと思わされる内容だった。
だが絶対に今の時代のG1ではキレ負けする。掲示板に入れば関の山か。
この馬もワールドプレミアと好走ポイントは同じでレース上がりはかかるほどいい。
ただし、ワールドプレミア程は普通のG1でも通用しないと思うな。
長距離レースか稍重以上の内回り等で狙おう。ふと思ったんだが、ダートなんかいけないか?
チャンピオンズカップなんか合う気がするんだが。素人目線の考えかな。
3着 カレンブーケドール 戸崎騎手
このメンツでも能力だけなら1番高い。
本当にかなり強いね。素晴らしい馬だ。
本質的には瞬発力勝負向きだと思うがこの展開を早仕掛けで残したのは素晴らしい。
アリストテレスに最後差され無かったのもこの馬にとっての収穫じゃないかな。
相手が若干弱かったとはいえこの舞台適正で3着に残せるのだからどの競馬場でも買えるね。
クロノジェネシスあたりとも瞬発力勝負になれば全然渡り合えるんじゃないかな。
2019
桜花賞→グランアレグリア
オークス→ラヴズオンリーユー
秋華賞→クロノジェネシス
このハイレベルな牝馬クラシック路線をシルバーコレクターで生き残った実力は伊達じゃない
良馬場の方が走るが稍重でも走れるし、シンプルに強い馬。軽視は中々しずらい。
嫌うとすると、去年の有馬記念のような荒れ馬場+持久力勝負といったどちらかというと苦手な展開での他馬との兼ね合いになってくるかな。
4着 アリストテレス ルメール騎手
個人的には思ったより強かったが
たぶん世間一般が思っているよりは弱いと思う
道中の立ち回りは100点だった
あれ以上の立ち回りはできないと思うよ、さすがルメール
でもそれも福永騎手がプレッシャーをかけれるのにノープレッシャーでいかせていたから
去年の菊花賞のコントレイルをマークするアリストテレスのような展開を逆に作れたが
そうしなかったのは福永騎手もワールドプレミアが上という自信があったからじゃないかな?
ルメールも言ってるが確かにステイヤーではないかな。現にかかる癖も出てしまっているし。
おそらくそろそろルメールが手放す頃だと思うから、今年で言うとメンバーが手薄ならJC
そうじゃないなら外回りコースのG2で狙うかな
しかし、こういったクラシックで強い競馬を見せた馬はしばらく過剰人気する。
コントレイルとクビ差の競馬をした馬だってなるからね。
エピファネイア産駒の早熟説が流れているし、しばらく嫌ってもいい存在だとは思うが...
G2あたりになると実力は上位なだけに取り扱いは難しい...
3連系なら抑えるが、相手なりに走る馬だし
過剰人気してたら他の馬の単勝だったりで勝負するかな。
今年、宝塚記念に出てくるなら1円も買わないでいいと思う。
たぶんルメールも他の馬に乗りたいだろうね
さてクロノジェネシスの鞍上は誰になるのか...
5着 ウインマリリン 横山武騎手
先行して欲しかったという意見がかなり出てたが正直あれは運が悪かった。可哀想。
まあゴーストのような人気の無い馬をどう捌くかも騎手の腕だからな。かなり難しかったが
でも5年目にしては本当に上手い
というか日本人の中でも相当上手い
間違いなく上から5番目には入るジョッキー
ウインマリリンの話に戻るが、良い馬だね
能力だけならアリストテレスより上だと思う
良馬場で結果を出してるが、走り方を見てると少し荒れてるくらいの方が良いと思うな
不良馬場まではこなせないが。
瞬発力というより持続力勝負の馬かな
内埒頼って先行すればかなり強いからね。
日経賞の勝ちはフロックでないね、実力だ。
人気もしないだろうし有馬記念、宝塚記念と内が良ければ内枠引いて1発あるかもね
そこまでキレないから展開を選ぶが、G1でも馬券になる能力は間違いなくあると思うよ。
去年より成長していそうで今年楽しみな一頭だ
6着 ディアスティマ 坂井騎手
ジャコマルが逃げ宣言していたから番手での競馬と思ったが坂井くんがしっかり行ききったね
結果的に6着になったが悪い競馬では無かったと思う。前売り1番人気になるだけはある。
去年の有馬記念当日の2勝クラスに化け物がいたと予想記事でも話をしたが今回確信したよ
「絶対にG1でも通用するね」
ラップを見ても分かる通り逃げた馬には相当きつい展開だったと思うよ
それを早めに潰されて6着に粘れたのは良い経験になったんじゃないだろうか。
あくまで個人的な意見だが、この馬最後本気出して無いんじゃないだろうか...
最終コーナーカレンブーケドールに並びかけられた所で舌を出していているんだが
これを舌を出しただけでバテたと捉えるのはいかがなものだろうか。
この写真は前々走のグッドラックHのものであるがこの時もゴール後舌を出している。
厳密に言えば4角から舌を出して走っている。
7馬身差の圧勝をしたレースで。
一概には言えないが
私はカレンブーケドールに並びかけられたことで競馬を辞めてしまった可能性があると思っている。
もちろんバテただけの可能性の方が高いとは思うが、そう思わされる程残り1000mの最終コーナーに入るタイミングでの手応えは良かった
ブリンカー着用をしてから別馬のようになった当馬だからね、坂井くんがもっと早めからスパートをかけていたレースも見たかったな。
おそらくG1は勝てると思うな
この馬も瞬発力勝負に長けた馬ではないからまた難しい所だが
1番の持ち味は「逃げ馬だということ」
自分で展開を作れるからね。
宝塚記念、JC、有馬記念
どれも勝てるくらいの実力はあると思う
1度勝つだけなら割と楽に勝てると思うな
人気が無ければ番手の馬が楽をさせてくれる可能性もあるからね
1回勝った後が正念場だね
G2なんかで強い勝ち方をしたら次走からマークもされるだろうし。
次走が宝塚記念なら面白いと思うよ
レイパパレあたりが逃げを譲ってくれて楽に逃げさせてくれれば1発あるよ
ただ坂がそこまで得意では無さそうな気もするんだよな...
G1となると最後差されて2.3着のイメージも...
ただかなり強い馬なのは間違いない
今回の敗因が
・バテたか
・気を抜いたか
・道中緩くならなかった逃げだからか
・初の斤量58kだからか
様々あるだろうが条件さえ整えばかなり強い
手が合う騎手と出会えたら本当に化けそうだ。
4歳の牡馬で1番強いかもね
これからが楽しみでしかない馬だよ
以上で馬別の回顧とする
今回のレースにおいては3200mの長距離戦というより1200m走って2000mの内回りのレースみたいな展開になってしまったからスピードが無い馬がついていけずに負けたのも仕方ないと思う。
ステイヤー気質な馬達は道中ついていくだけで精一杯だっただろう。
しかし、阪神3200mは面白いコースだね
これだけ馬の底力勝負になるようなコースはなかなか無いよ。馬には酷だが.....
京都の3200mとは距離が同じでも全く別のレースだったね。これだから競馬は面白い。
おそらくこのレースから宝塚記念に向かう馬も多いだろうね。
天皇賞・春で3着以内→宝塚記念でも3着以内
になった馬は近10年でキタサンブラックしかいないが...
京都3200mと阪神2200mはそれだけ適正が違うということだね
今年は阪神3200mだったからね...
いつもは天皇賞・春で負けた馬を狙うのが宝塚記念のポイントだが、今回は京都でなく阪神で負けた馬を狙うことになる。
まだ2ヶ月近くあるが宝塚記念的中のポイントはここにあるだろう。そもそも天皇賞・春のレベルと大阪杯のレベルの比較。
海外帰りの馬の参戦もあるからね。
春のGIシーズンはやっぱり面白い
今から考えても
宝塚記念の予想に間に合うかが...(笑)
なんてのは冗談で、今月は3歳路線のG1だ。
3歳戦は何と言っても能力の比較に尽きる。
当たり前だがこれから先もGIを走るような馬と2.3勝クラスを走る馬がGIで戦うんだから凄いことだよ
あ、そういえば天皇賞・春でノリさんは何もしかけてこなかったね。
というか出遅れて後方待機だったな。
まあこのペースなら何も出来ないと思うがあの方なら何かやってきそうで...笑
まあおそらく春のGIシーズン1回はあの方なら何かしら仕掛けると思うよ(笑)
日本ダービーで1番人気濃厚の息子にちょっかいかけるかなんかも見どころだね
では長くなったので終わろうか
ここまで見てくれてありがとう
春のGIシーズン、一緒に楽しもう