見出し画像

エージェントは15名以上

スタートアップ企業面接に続いては医療系の管理部長でオファーをいただきましたが、案の定、医療キャリアがないこと&企業規模が小さくて●●さんは合わないのではとのことで1次面接で落とされました。

そもそも、人生の大半をメガバンク、数年IT、数ヶ月メーカーと仕事をしてきましたが、最後のメーカーはレベルが低く論外でしたが、新卒以来、銀行員として世の中に貢献してきた自負はありましたし、50歳を過ぎると、給料とか肩書きみたいな不要なプライドより、プライベートの充実や大切な人との時間、何より世の中への貢献や子供等の未来みたいな気持ちが強くなるので(実は最近ユニセフのマンスリー寄付とかも始めました)、医療系も転職フォーカスに入れていました。

そんなこんなで数社面接は行っていましたが、やはり転職活動を初めて数週間は、1日複数名のエージェント面談がメインでした。内訳は記載してきたようにビズリーチやdodaX経由でリクルートやJAC等の大手から比較的小規模なエージェント会社まで約15社程度でしょうか?

本当に色々な方がいてエージェントの世界は奥が深いと思いましたが、やはり優秀な方ほど、紹介企業もしっかりしていました。ただ、書類選考後に連絡がない等(多分ダメだったからでしょうが…)の社会人的に大丈夫?という方も残念ながらなかにはいました。結果はこちらに原因があるので堂々とダメでしたと言ってくれればいいのですが…

話を戻しますが、直近の転職活動はエージェント経由を軸に進めていたので、トータル10社程度はエージェント経由で書類選考を依頼し、うち7社程度は面接に進みました。これは余談ですが、途中エージェントの方々の「献身的で尊い」仕事振りに影響を受け、エージェント企業2社ほどにエントリーもしました。因みに、1社は1次面接で落ちましたが、もう1社は最終の社長面接までいきました。ただ、長くなってしまうので、この話はまた別のタイミングでお話しますね!

いいなと思ったら応援しよう!