【悲報】Twitter本垢で凍結くらった話
こんにちは!
Yuma Oharaです!
いつもnoteをご覧頂きありがとうございます!
いきなりですが…
Twitterで….
「凍結食らいました!!!」
いやマジでびっくりです🤔
僕自身、運用歴9年の体験や経験
たくさんの運用者さんや知り合いのお話
ツイート内容を見聞きしながら徹底的に【アカウントBAN対策】を行ってきたのですが..
どうやら裏目に出たようです。
今回はこの「凍結(BAN)」について
実体験とそのプロセス含めて解説してきます。
Twitter運用歴9年で初の出来事ですので、
またとないチャンスと考えて本noteを公開していますが…笑
長らく「ツイ廃」として活動していて
完璧な対策を取っていた僕でも【凍結(BAN)】されてます。
運用歴や実績のある方々にこそ
最後まで読んで頂ければと思います🙇♂️
目次
✅【アカウントBAN】された理由
まずはコチラの画像をご確認ください
はい。
しっかり【BAN(凍結)】されました。
それも一時凍結やシャドウBANではなく
【永久凍結】です….
語句の解説はここでは
省かせて頂きますが
今回のBANは下記の流れで起きました
急すぎてビビり散らかしました。
ちなみに、凍結されたアカウントはTwitter Blueに課金してました。
なので課金に関する優位性が一切ないことがわかります。
本来であれば
【永久凍結】は下記の場合に起きます
この画像の通り
Twitterルールに著しく違反している行為と判断された場合に限り、【永久凍結】されるみたいです!
では、
気になる凍結(BAN)理由はなんだったのか…
実際に、Twitter側からメールが届いたものの部分開示
🤔?
ルールに違反していたようです
(理解が困難)
僕は以前より、複数のアカウントを運用していますが
そもそもこの【複数アカウントの運用】はルール違反ではありません。
この時も、全ての運用アカウントに関連性を持たせず
別々の運用方針と目的で発信していました。
たくさんの疑問は残りますが
僕が考えるに
Twitter側で動作している「違反チェック」のBotが自動で、僕のアカウントを【永久凍結】させたのではと考えています。
(アカウントのリスクチェックは以前より、Botが介在)
✅BANの際に取っていた凍結対策や方針
BANされた時の運用方針や
どんなBAN対策を行っていて
凍結(BAN)されたのかが気になると思いますので、解説していきます。
凍結時のアカウントのプロフは画像の通りでした。
気になるのは、
LINE誘導(URLリンク設置)くらいですね。
あと2垢運用は、この表記の仕方は以前より使ってたので凍結の決定打になったとは想定しにくいです。
運用方針として、Twitter収益化を軸にしながらも
BANによる信用リスクの低下が起きないように細心の注意を払っていました。
徹底的に傾向や情報をまとめ
運用代行含む全てのアカウントで集めたデータを基に
【アカウントBAN対策】というコンテンツに沿って運用していました。
今回の件で、少し「名折れ」的なことになってしまってますが
このコンテンツを講読して頂いた方はご存じの通り、
数値ベースで明確にアクション実行数の制限やBot誤認されない運用方法、またアルゴリズム評価を下げない運用をベースに作成したものです。
これに沿って徹底的にリスクを抑えたのに、今回
「凍結(BAN)」された
この事実こそ、注意して頂きたいポイントです。
細心の注意を払い、意識して対策しながら運用していたにも関わらず凍結されました…
・アカウントの設計
・キーワード管理
・アクションの実行制限
・Twitter Blue課金
全て行っていました。
✅考えられるBAN要因の行動
あくまで想定ですが、
下記の要因が凍結(BAN)理由ではないかと考えています
【アカウントBAN対策】コンテンツのツイート露出
フォロワー数が少なく、プロフとURLにリンク設置
それ以外の懸念されるポイントは、
全て経験則で省きます。
以前におきた
Twitter側の不調による大量BAN祭り(2023年1月ごろ)も考えられますが
あくまで想定として
僕の運用に「非がある」ならば
上記のリストの2つであると考えます。
特に、1つ目の
【アカウントBAN対策】コンテンツのツイートによる露出は、濃厚であると思います。
ここ最近の特徴で、引用ツイートの威力が高まってます。
これを活用し「注意喚起」として
【アカウントBAN対策】コンテンツの購読を度々促していたのですが
今回のBANは、
この該当の引用ツイートの後になりました。
ツイート確認後、プロフチェックした後で【永久凍結】されたのでしょう。
あくまで想定ですが
この説が一番濃厚であると思ってます。
✅これまでの【アカウントBAN】との違い
前述しましたが、これまでの【アカウントBAN】の違いは下記になります
事前通知なし、一発「永久凍結」
シャドウBANや一時凍結の事前措置もなし
あと、異議申し立てに対するサポートがない or 大幅に遅い
ことも挙げられます!
✅全運用者に次ぐ!!これだけは気を付けて!
どれだけ意識しても
凍結くらう時はしっかりくらいます!!
今回、自分自身が本垢で凍結されたことで
とてもよくわかりました😂笑
ただし、凍結(BAN)に限らず
リスクに対する意識はしっかり持っておくべきだと再認識しました↓
・リスク転換
・リスク回避
・リスク保険
・リスク除去
リスクであると認識しているなら
これらの内、1つでも講じておきましょう!
復活や対応の速度が
段違いに変わります!!
今回のBAN後の、対応手順も復活のスピードも
移行手順もなんとかスムーズにできました。
もし【アカウントBAN対策】が事前にできていなかったら
今頃、僕のアカウントは復活/転身せず
Twitter自体に返ってこないことも考えられた訳ですから….
マジでTwitter運用者さんは、
他人事と思わずリスクマネジメントしっかり行ってくださいね。
1%の成功/強者との違いは、
そういうところで生まてくると思ってます🤔
✅現状と今後の対応
現状、本垢( @yuma_no_3m12 )は凍結されてしまってますが
裏垢( @yuma_u_hubz_net )をメインに発信していきます!
以前から行っていた、
事業内容や発信内容に変更はありませんのでご安心ください。
今回の凍結が、
自分の個人アカウントで本当に良かったと安心しております。
とはいえ、凍結の事実には変わりありません。
今後、アカウントの復活やTwitter側との連絡内容を含めた経緯や体験、実績を基に今後の運用にしっかりと活かして参ります。
【アカウントBAN対策】コンテンツに関して
筆者が凍結されるという異例の事態ですが
コンテンツの内容に関しては、
正しい情報や実績を基にした内容を取り扱っており、今現在でも「対策として活用」できるコンテンツに変わりはございません。
また今回の1連の流れを、情報がまとまり次第
【アカウントBAN対策】コンテンツに追記いたします。
(例:凍結から復活までの経緯と対応手順すべて)
それでも、やはり
「信用できない」
「価値ない」
などのように感じられてしまうのも、仕方がないと感じております。
ですので、可能な限り返金対応も受付させていただきます。
(※プラットフォームによります)
返金ご希望の方は、TwitterのDMにてご連絡ください。
(本note公開以前に購入の方に限ります)
該当のコンテンツ
Tips
note
U-hubz,net[ユーハブズネット]
運用中のアカウントに関して
凍結(BAN)のみならず、考えうるリスクに関してより一層の注意を払い
対策を講じながら、最善を尽くします。
これからの運用が不安という方は
ご連絡お願いいたします。引継ぎやマニュアル等をご用意し、解消の手順を進めることも可能です。(規模によっては、金額発生なしでアカウントを返却させて頂きます)
今後ともよろしくお願いいたします
今回は、【アカウントBAN(凍結)】のお話という残念な内容になりましたが
Twitter収益化されてる方、
これからビジネス利用する方、
たくさんのTwitter運用者さんに、ぜひ読んで頂きたいと思っております。
もし、読者の皆様の周りに
Twitterer(ツイッタラー)の方々が少しでもいる場合は
今後同じ轍を踏む方が少しでもいなくなるよう
ぜひこのnoteや事例の共有や拡散にご協力頂けますと幸いです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました
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