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何かが動き出す瞬間【2025/3/3】

  • 先月末、「CELL」という学生コミュニティに入った。

  • 高校生起業家の肩書で活動を行う木津 虎さんが代表を務めるコミュニティの「0期」メンバーとして、現在関わらせてもらっている。

  • 入ろうと思ったきっかけ。それは、下のポストを見かけたことだった。新しいもの好きの僕は「初期」というワードに、まず心を惹かれた。で、DMをしてみたってわけ。木津さんからは、すぐに「まもなく正式な募集を始める」旨を伝えられ、その時を待った。

  • ほどなくして(というかその日中に)、Googleフォームを介した募集が始まった。早速フォームを開き、項目を埋めていく。確か、募集が始まった翌日に、送信ボタンを押したと思う。

  • 正式に「採用」が認められたのは、27日。その間、たったの9日間。この時間の短さが、やおら盛り上がりを見せている一因だと思う。薪につけた炎が消えないように、積極的に「Xでの告知」や「新しい施策」という名の薪をくべていく。それを代表としておこなっている木津さんは、本当にすごいと思う。

  • これからコミュニティがどうなっていくのか。その趨勢を輪の内部にいて、一緒に追えるのは喜ばしいことだ。自分も、自分なりの薪を火の中にほおりこみながら、「CELL」とそのメンバーと成長できたらと思う。

  • 今日は、木津さんが定期的に投稿している「メンバーの自己紹介」を考えた。短い文章で自分を表現するのって、意外と難しい。思ったより時間がかかったものの、活動とコミュニティへの想いをギュッとまとめられたと思う。後日、Xで投稿されるのを楽しみにしたい。

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