かわゆすぎるこの絵と我が仕事
昨日運命的に出会ったこの岡崎さんの絵がまじでキュンとしすぎたので、自分の仕事の話でも。
地元でも親が漁師という子がちらほらいた。
が、まさか自分が将来おさかなを触るような仕事をするとは夢にもおもわなんだ。
東京行って、IT系のブラックじゃない会社でブラックな部署で働くこと何社か。基本はディレクター職。
からの旦那についてきたこの島でIターンでのカフェスタッフ。
からのおさかな。
おさかなの仕事と言っても、普段は総合事務。なんでもやる。何せ今はこの事務所は事務員ひとりなのである。魚の卸業やさんの事務。
銀行や帳簿はもちろんのこと、雑務に次ぐ雑務。
魚があがりすぎたときは、よくテレビの市場で見かけるような、かっぱを私も着てサバやらイカやらザバザバ詰めるのを手伝うこともある。そんな未来があったなんてと毎度ニヤついている。自分の中でしかわからないギャップにゾクゾクしているのである。
マサバとゴマサバも振り分けながらやるので、この絵の模様感にうぉぉぉっとなってしまった次第。サバ缶もかわぇぇ。
というわけで、岡崎さん快く使わせてくださり、ありがとうございます!!!!
シュールキュートで最高。部屋に飾りたい。
日に何度も見てしまうこのサバ絵。