今ここのじぶんがやること
2023年8月15日 光の部屋 パート3
外は 何もない。
外に探しに行ったって ないし。
外に形作りに行く必要はなくって。
方向性、自由意志があって、
それが宇宙に発信されて、
ハイヤーセルフのじぶんにって表現してもいいんだけど、
そしたらそこがもう 全部準備するんだよね。
そしたら、それを受け取れる状態でいないと。
器を作っておかないと。
それが、手放すことだったり、
つながったところにフォーカスし続けることだったりするわけ。
そしたらそこ(真実の場所)で、
やっぱり ひらめきも サインも 衝動も 起こっていくし、
手放すものは、手放すために起こっていくし、
それだけ、やることは。
(ゆき)ほんとねぇ。それだけだけど、ほんとに真逆をやってたなぁ。
真逆をやってたねぇ。
(ゆき)見事に、真逆をやるってすごかったなぁ、
深く眠れたよね。
うん。
だからなんか、そうね、
現実のストーリーを見に行くこともそうだし、
現実で答え合わせするのも終わるね。
それも段階だから、いいんだけどね。
あぁ~繋がったらこうなるんだな とか
こんなスムーズになってくんだな とか
そういう確認の仕方も、あってOK。
段階でさ、ただずっとそれを続けてると
やっぱりその領域に留まるから、
もう そういうじぶんを終えて、
さらに目を醒ましていこうって、
さらに拡大したじぶんに戻っていこうっていう方を選べば選ぶほど、
その時間が短くなる。
ね、この前言ってたでしょ。
こういうの捉えて~とかさ、
これがすごくって~っていうところを
長らくやってもいいけれど、
さらにその先があって、
その先にもう出ていいのだったら、
その時間は短く持っていいんですよって。
(ゆき)うん、うん、ほんとそうだよね。
あ、ここはもういいなって思って、
どんどん先に抜けてったら、
どんどん視点は高くなって、
そこでは見えなかったものが見えてきて、
想像を超えた、、、
だからほんと
その次元にいるときにはみることのできない視点なんだよね、それって。
で、抜けた時にさ、
あぁこんな見え方が!! っていう
それ それ それ を 抜けていけるっていう。
そしたら、そっちを選んでもいいと思う。
わたしはそっちを選んだからこそ、
なんかこう、ずっとそこにとどまり続けるっていうことは
ちょっとまぁ魅力がなくなったかなぁ。
(ゆき)俺も今、あの場所、あの場所、から
いま、いま、いま
あの場所いま、あの場所いま、からさ、
いまどんどん視点をあげていくっていう。
意識がそっちの方にどんどんなっていってるから。
段階を経てそうなってきてるんだなぁって。
視点をあげていく。波動をあげていく。っていう。
結局ほんと、向かう先が、じぶんをどこに向かわせるかを決めるのよ。