どの次元で生きたいのか
2023年3月10日 光のリアルクラス パート2
そして、春分っていうのはね、
ほんとうに今回の春分は、言葉にするとね、
何それっていう感じですけど、
今年の春分っていうのは、
今まで私たちが地球人として生きてきた、
今までの地球の生きかたや在りかた、一辺倒の物の見方、外があって、
私がいて、っていう在りかた、外に一喜一憂する在りかたから、
銀河人として生きるようになるという。銀河人として。
言葉としては、なかなか使わないものですし、
ほんとに何それっていうものですけど、
簡単に言ったら、もともとのわたしたちの生きかたへと、完全に戻っていく
流れになっていきます。
その完全に元の生きかたへと戻っていく中で、本当に大事なのは、
つながったところに存在すること、
そしてつながったところでのサインに行動していくこと。
必要な時にサインがやってくる。
そのサインに動いていくっていうのがすごく大事になってきますし、
そのサインっていうのはやっぱりエゴからのサインではないんですよね。
つながったところで、もともとのじぶん 言葉で言ったら、
魂と呼ばれる、肉体ではなく魂の方のじぶんからのサインに動いて、
そしてまた扉を開けていく、波動をあげ続けていく。
波動をあげ続けていくというのは、もともとのじぶんの波動へと
ますます戻っていくということです。
そして、それが生きかたへとなることです。
この時だけ使ったり、じぶんのこの範囲だけ使っていくものではなく、
まさに生きかた。
すべての現実において、それを使っていくという段階へと入っていきます。
磁場がぐぐぐぐって上がってきているので、
さらに選択していく段階へと入っています。
3次元のね、魅力がある人、まだやる意志がある人は、
どんどん降りていく磁場でもあるんです。
その磁場には乗らずに、3次元、4次元の、だから、上がりますよね。
上がると視点が上がるから、そういうことなんだって見えるんです。
みんな、からくりがみえるじゃない?
あ、私が使ってた周波数で映し出していたんだと、からくりが見える中で、
じゃあ、わかったことをなんか人に伝えてみようとしたり、
わかったことを、誰かを助けに行ったりするような流れ、
そういう、その層が多いって前も話したかな。その層がすごく多いんです。
意識がある程度上がってきた、あ、そういうことなんだとわかったときに、
また外へと向かっていくという話をしたことがあると思います。
そこを楽しんでもいいんです。
もちろん自由意志があるので、そこを楽しんでもいい。
また、じぶんの現実がこう動いていくことを楽しんだり、
現実に何か創っていくことを楽しんだり、
助ける、癒すっていうことを楽しんだりすることもできます。
でも、今のこのときっていうのは、それ以上の扉が開いていて、
そこは本当に、助ける 助けられる とか、癒す 癒される っていう
ドラマのない、ほんとうにつながったままに存在し、
無条件の愛そのもので、その統合された視点で、この惑星を体験する、
ほんとうに、この宇宙意識そのもので生きるっていう段階があるんですね。
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