ターバン(綿)取った日
今日は綿を取ったお話しをします。
今までの痒みからおさらばできる嬉しさが半端なかったです。前回はかぶれたかもと言いましたが、なんと赤みだけでした‼︎本当によかったです。
綿を取る時は手術した時と同じような体制でした。
(仰向けで肘を曲げてた状態で横に倒す)
最初は綿と繋がっている糸を切り、直接脇を押しながら確認してました。押されている時は痛みはなかったです。
※もしも、溜まってるもの(血とか)が沢山あればまた綿をつける日が続きます。
それが無ければ皮膚についてある糸を切って終わりです。(綿用に5〜6カ所ぐらいあるのを切る)
閲覧注意‼︎‼︎
それが終わったら看護師さんに軟膏を薄く塗ったガーゼを貼りテープで2カ所止めて終わりました。抜糸までの間やります。
腕を上げれるのはTの字の状態までは可能でそれより上にあげると完全に皮膚が塞がっていないので簡単に裂けてしまいます。また、擦るのもダメです。例えるとのりで固定されているような状態です。
この日から全身洗えます‼︎
ただ、糸がほつれないように慎重に洗いました。
脇の部分は処方された石鹸があるの泡立てたのをそのまま乗せて少し放置しました。そのあと優しく洗いました。
石鹸はオレンジの香りでとても良い匂いです!
当初は2週間で終わるはずでしたが(スケジュール表だと2週間って書いてあったのに)1ヶ月間になりました。
なのでこれからは抜糸するまでの間1日1日をお伝えしていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?