審査腹腔鏡手術・前日、がんセンターに入院
初めての手術を目前に不安と動揺の日々
がんセンターの主治医に初めてお会いし、突然告げられたわずか4日後の審査腹腔鏡手術。
自分は幼い頃から数々の荒波の人生を渡り歩いてきたので、少しくらいの困難が訪れたとしても、決してブレないほどの図太い神経を持ち合わせてるつもりでした。
しかし、人生で初めての手術を、たった4日間で気持ちの整理をつけるにはあまりにも短かくて…
"不安と動揺"が混在した、何ともいえない気持ちで仕事を続けておりました。
入院 - 手術前日 -
こんな時に限って、時間というものはとても短く感じるものですね。心の準備が何にも整わないまま、あっという間に入院の日がやって来たのです(汗)
サポートをお待ちしています!!(新たな記事執筆のための商品購入などになります)