Quarantine Diary 6/22/20
９６日目。ふと目が覚めて、居間に行ってアイフォンを触ってたら、ライブをやっていて、そのまま横になって鑑賞。聞いているのだけど、目は開けられない、という状態でおもしろかった。夫は仕事を休んだ。長いメールを書いていたみたい。電話もしていた。かなりやられている様子、をそっと観察する。がんばれー。
昨日見たドキュメンタリーがとてもよかったです。トランスジェンダーの方たちの経験、特にメディアとの関係。どんなイメージを与えられて来たか。その人が気にくわないからというだけの理由で暴力を振るうなんて…と夫もショックを受けていた。
わたしが日本語を教えていた生徒の中に多分だけど二人いて、わたしはその頃（８年前）なんにも知らなかったし、英語もほとんど話せなかった。
彼らはわたしのことをまっすぐ見てくれたけれど、わたしも、決定的に差別的なことは言わなかったかもしれないけれど、まっすぐ彼らの目を見返せていただろうか。無意識に何か傷つけるようなことをしたかもしれない。元気かなぁ。
暑い。どうしよう、これから毎日日記に暑いしか書けなくなりそう。また寝室にこもっている。
大家さんから連絡。明日はベビーシッターよ〜。
午後になってから急にたくさん仕事が来る。ひとつずつ淡々と。なんだかイライラが伝わってきて、飲み込まれないようにしてさばいた。暑いからね。
服部みれいさんのみれいサロンで教えてもらったドキュメンタリーもよかった。２０１２年だからここから変わっている感はあるけれど、大事なこと。食べ物をじぶんたちでつくる。主に西海岸の活動をまとめたもの。
２１日まで無料公開（でも２２日現在まだ見れたよ）英語の方はvimeoにもありました。フリーではないけど。
こういう生活をしたいな。
Day 96. Woke up, and happened to watch the YouTube live.
The documentary we watched was great. I leaned a lot about Trans people. Specially how media and screen depicted them incorrectly and unfairly, and because of lack of information, they took it as example even though it didn't do them good. I don't understand why people think that they have right to attack someone whom you dislike.
I had this two students when I taught Japanese. I guess, they are trans people. One was in transitioning. I'm not sure about the other. At that point, 8 years ago, I really had no idea. I want to believe that I did not act/say something inappropriate...
It's so hot. I am worried that from this point, only thing I write on this diary would be "hot." We were hiding in the bedroom again.
Our landlady called. I will babysit her daughter tomorrow.
This documentary called "Edible City" is very important. We all need food. And when we can provide our food, there won't be much crime, more public safety. I want to join them.
LOVE, Yuko
♡♡♡
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