初めての感覚を味わった後は
なんか変なタイトルになった。
楽しいが詰まった36時間⑦です。
コーチング9時間と聞いた時、
自分の根幹をどれだけ見つめるのだろう、
辛い経験とかトラウマになっていることを掘り起こすのかな、と
想像していたら、全く違った。
詳しくはこちら→https://note.mu/yukoueta/n/n079f25308956
体が軽くなって上空から自分を見た感覚になった後、映画を観た。
2011年公開の「塔の上のラプンツェル」。
外の世界に飛び出すと、危険なことも傷つくことも傷つけることもある。
本当に叶えたい夢。そこから得るもの。
劇中、山賊と主人公のラプンツェルが歌った「誰にでも夢はある」は
あの日から特別な歌になった。是非検索して聴いてほしい。
後日、この曲を聴いて仕事に出かけたら輝かしい出来事に遭遇した。
その話はまた今度書きます。