目の前の人を大事にするということ【相手の話を聞くということ】

笑ってしまう話しなんだけれど、私は心のことを学び今や楽読スクールまで持たせていただいてはいるのですが、これはほんと周りの人のおかげさまで感謝なんです(__)

恥ずかしながら未だに人の話を聞くということができていなかったということに最近気がついたのです<m(__)m>

圧倒的に自分が話している方が多い自分に気がついた。

以前受講生さまからもお叱りを受けたこともあり...
もう時効かと感じ少し...

レッスン途中もなぜか何かが私の中に降りてくるとそちらの話になってしまったり、（これが悪いわけではないのだけれど、受講生さんの思いを感じて聞くというよりは、私の感覚が強く受講生さんの声を聞けてないことが多かったと感じる、共感力...）
大事なことを教えていただいたことに気がついて、家族との会話や周りの人とかかわる時には気をつけて聞こうと思い冷静に感じたところ、圧倒的に自分の思いが強かったこと...を知れた。

私はほんと簡単に人と話せるこれはある意味特技だけれど、相手を知るとかわかるという域には達していなかったことに深く反省していて...

爆笑な話で、
今思うところ私の話だけで終わってしまってしまったり、聞いてるうちに眠くなってうとうとしたり(笑)そんなことがもあったかもしれない(笑)

自分の思いと思い込みが強いがゆえに私色で世界を見てしまうことが多かった。

自分のこんな失敗からの今の聞くというところで、
●相手のテリトリーに侵入しすぎないこと
●自分色でみないこと
●これからも付き合っていきたい相手とは、
あなたのことを嫌いたくないからを私の前提に「私は○〇とかんじるけれど、あなたはどう感じてる～」と軽く伝えるようにしている。

それでも完璧にできない私失敗を繰り返すわたしだけれども、
挑戦できたこと、相手を大切に思うことは間違いない、その部分に○をして
前を向いて歩いていきたい(^_^)

あらためておかげさまを深く感じ感謝<m(__)m><m(__)m>

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

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