1月21日のペルちゃんフィードバック💕
吉取りは、例えると私にとって一輪車や縄跳びのような感じです。
小学生のときに、一輪車がすぐに乗れるようになる人と何回やっても乗れない人といました。
私は後者にあたります。
乗れる人の上手な乗り方を真似したり、先生に乗り方を尋ねて実践しても、なかなか乗れなかったです。
その当時も、今の吉取りのように、一輪車に乗りたい、ではなくて一輪車に乗れるような自分になる!と決め直して、練習していたなと思い出しました。
乗れる自分になると決めると、方法・やり方を身につけるのではなくて、乗れない今の自分に何が足りないのか?と考え、足りない点やできない点をコツコツ練習していたなと。
行動が変わっていきました。
すると、いつの間にかスッと乗れるようになったのです。
縄跳びの二重跳びも同じようなプロセスでした。
裕子さんが、○○さんに魅力を感じるのは六白取れている証拠だよとおっしゃっていました。
最大吉方をとる。
最初はなかなかできなかったのに、いつの間にスッとできるようになったんだろう。
起きた内容をシェアするのも気が進まなかったけれど、いつの間にペラペラしゃべるようになったんだろう。
本日の話が終わって帰る途中に考えてました。
そういえば小学生のときも、やり方を追ったり、成功体験を真似たりするのをやめて、こういう自分になる!って決めてから変わっていったなと思い出しました。
ペル