自己紹介
こんにちは、ユウコりん(yukorin)です。
WebメインのIT系フリーランスな主婦です。
ここはアイドルについて書くアカウントなので、アイドルのこと中心に自己紹介を書きます。
Produce101japan(以下プデュと呼ぶ)の国民プロデューサー(番組に投票する人。略して国プ)でした。
国プのなかではだいぶ年上のほうかもしれませんが、精神年齢は7歳です。(すごくヤバい逆コナン)
ふだんの主な趣味は『仕事』です。
2019年の前半は受注生産の仕事と共に、美容系アフィリエイトサイトを作ることに情熱をかけていました。笑
それ以外は育児を中心に、家族と過ごすことに時間を費やす日々だったんですが、2019年後半に日本版のproduce101(以下プデュと呼びます)というオーディション番組にハマってしまい、ツイッター、インスタを経て、ついにnoteに専用アカウントを作ってしまいました。
プデュにハマったきっかけ
もともと、地元NGT48ファンだったので、山田のえちゃんと長谷川れなちゃんを応援したくてプデュ48(韓国制作の同シリーズの番組)を見はじめたんです。
その際、日本と韓国のアイドルの違いがはっきり出てることに衝撃を受けました。
K-POPの世界に触れたのもそのときがはじめてだったのですが、練習生のレッスンやステージを通して、すごく魅力的な世界と知りました。
その後、他のシリーズ3つも一気見したのですが、すべてそれぞれ一言では表せないくらい好きな番組で、画面に吸い込まれるように観てました。
プデュを日本でも
放送すると知ったときには、わたしも『国民プロデューサー』になれると大興奮したものです。
はじまってみると辛いことが多く、時間もお金も吸いとられる大変なお仕事ということを知ったのですが、そのぶん、感動や幸せもたくさんもらいました。仕事以外でこんなに楽しい場所は久しぶりです。
また、何気に若者たちのマーケティング手法もすごく勉強になりました。下手なマーケターよりも、SNSの使い方をずっと研究されてると思います。
広告代理店つかったり、駅と交渉したりしながら街広告出してるのもすごい。
推し事で多少の時間は失いましたが、これからそのコストを取り戻せるくらいの収穫はあったかもしれません。
長々と書いてしまいましたが、言いたいことは、日本でプデュが企画されたことに趣味面、仕事面ともに感謝しているということです。
わたしの推し
このような感じでした。
今回惜しくも6位までのみなさん脱落してしまいました。101人から11人に残るって、ホントに大変なことなんですね。
しかし、みんなすごく魅力的なひとたちだったので、また彼等それぞれの夢が叶うことを願い、応援しつづけたいと思ってます。
この歳でアイドルヲタ初心者。
ええ、けっこうしんどいです。笑
他から見てもしんどいでしょう。
フェイスブックでもリアル知り合い相手に推しのこと熱心に書いたのですが、基本的な反応は『ウケるね』ばかりでした。笑われてます。
なので大好きではあるのですが、なるべく一歩ひいて見ようと努力してるつもりなのですが、そうなれてるのかな?
専アカ作っちゃってる時点でダメかな(白目)
日プ関係やヲタ関係のフォローをさせていただく予定ですが、アイドルファンとして底辺とは自覚しているので、テキトーに(ちょっとだけ優しく)扱っていただければ嬉しいです。
暴走してたら遠慮なく注意してください😅
どうぞよろしくお願いします。