自分がかんちがいしていたこと。
ものすごくどうでもいい内容です。
かめを両生類だと思っていた。
横浜と神戸は隣り合わせだと思っていた。
ハチ公は夏目漱石に懐いていた。
トンネルを抜けると島国だった。
神田川でマフラー代わりに巻いていたのは赤い手袋
京都と兵庫は遠く離れている。しかし奈良はどちらにも近い。
奈良と鎌倉の大仏は互いに近くに存在している。
中国山脈は飛騨山脈に連なっている。
フォッサマグナと糸魚川静岡構造線というものがあるらしいが、何の為に存在しているのかが分からない。日本のひび割れと認識している。
これが大きくなると富士山が爆発する。
北海道の大半は原野と湿地帯。ところどころにラベンダーが咲いていて、キツネが出る。人が住んでいるのは「札幌」「函館」「網走」
ドイツのアウトバーンのことをアウフバーンだと思っていた。
なので空中に浮いたような道路だと思っていた。
(auf=上)
シルクロードは全域ラクダで走破できる。
「中近東」が何に近かったり、ちょっと離れたりしているのか分からない。
だが、極東が日本だと言うことは知っている。
ロシアは市の名前だと思っていた。
どこからどこまでが中国か知らない。
コンビナートにはキューポラがあると思っていた。
「あおげばとおとし」を歌う習慣がなく、今でもどんな歌か知らない。
(最初の出だししか知らない)
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