![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93556540/rectangle_large_type_2_bc6799dc8bfc81a036f2c6c7d1a807f8.png?width=1200)
Photo by
hiro_nimo
Kindleリーダーの思い出
今回Kindle出版して、そのことを周りの方にお伝えさせていただいたところ、Kindle端末はおろか、アプリすら入れたことがない、電子書籍を読んだことがないという方が多くて驚きました💦
私の著書に興味を持って下さった方に、アプリのインストール方法からご説明することも何度かあり。
まだ電子書籍の普及率ってそんなものなのですね😭
↓著書はこちら✨よろしくお願いします☺️
高評価いただいており、一瞬ですがベストセラーバッジも獲得しました✨
『元法務技官が語る少年鑑別所の話: 心理士は非行少年をどのように理解するのか』
販売価格: 720円 *Kindle Unlimited対象
著者: 専修大学准教授 松嶋祐子
そんなこんなでここ数日Kindleリーダーについて話題にすることが多かったので、自分がはじめてKindleを手にしたときのことを思い出しました。
あれは確か2011年。
え?Kindleはそんな前には存在していないだろう?
実は日本未発売だったのでアメリカのAmazonから取り寄せました〜✨
英語の学習方法を調べていたら、多読に良い、無料でいっぱい洋書が読めるし、わからない単語はクリックするだけど意味が表示されるとか。
当時は何それ〜😳!?って大変驚きました。
周囲の人にも何それ…?って、オタクみたいな眼差しを向けられ、若干引かれたり😅
当時のKindleには十字キーみたいなのとか、ボタンがついてたんです。今タブレットにボタンなんて付いてたらダサダサですけどね😂
最新モデルの書き込みできるもの見ると、ずいぶん進化したな〜と思います。