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Tableau|勉強過程(ここまで)
yukoです。覚えているうちに、時系列に書いておきます。
一番いいたいのは「4」。ほんと、変わるから。
1.Udemy
木田先生の「データサイエンティストを目指す人のための『ゼロからのTableau入門』」
ほんっとにお世話になりました。なんとか使えるレベルになれたのは、この講座のおかげです。ほぼ辞書のような使い方をしてました。
2.自分でVizをつくってみる
やりたいことがあると、実現したいから調べます。
そうやってひとつひとつ知識が増えていく。
きっかけは「和Vizの会」です。
3.記録に残す
何かを調べたときは、ブログ記事(ここ)にまとめるようにしてました。
わかったつもりでも曖昧なところが見えてくるのが大きいかな。
後々、あれってどうだったっけ?も確認できて、一石二鳥です。
4.デモ練習をやってみる
「データドリブンの極意」DAY1(1-3)に、デモの記載があります。
(この本は読む本ではなくやる本だと思ってます)
こちらのデモ原稿で、たしか20~30回ぐらい練習しました。
当時、1の動画も繰り返し見ていたので、デモについての感度が上がっていたと思います。素直に本に従って練習しただけですが、一気にレベルがあがるのを体感しました。やればわかる、やってみるべし。
5.DATA Saberへの挑戦
3か月という限られた時間。あまりにも濃い時間でした。
師匠や仲間、諸先輩方のおかげで、スタートラインに立てました。
6.B2VB(Back 2 Viz Basics)
DATA Saber挑戦中に師匠に教えてもらって始めたこちら。
お題のリリースは隔週なので取り組みやすくておすすめです。
7.「Tableau 8つのハードルを越える」
Tableau 8つのハードルを越える|ritz_Tableu | Satoshi Ganeko|note
こちらもDATA Saber挑戦中に大変お世話になりました。
メジャーとディメンションの違い、連続と不連続の違いなど、実はよくわかってなかったことがよくわかりました。どの記事もためにしかならない。
8.「データ視覚化のデザイン」
今月ゆっくりと読んでました。
3か月で学んだことを、整理してていねいに学びなおす感じ。
2周目は、実際に手を動かしながら読みたいと思います。
9.「動き出すデータドリブン組織のつくりかた」
内容は違いますが、ドラッガーの原書を読んだ感覚と似てました。
わかりやすいけど無駄がなさすぎて、一行一行が重い(笑)
じわじわ浸透してくる本。DATA Saber挑戦中に読めてよかった。
めずらしく繰り返し読む本になりそうです。