ふくのこと(皮下補液を行う時間帯)
猫の皮下補液の時間帯について、まずはかかりつけの動物病院の診療時間内に行うことを自分のルールとしました。仮になにか問題が生じた場合や私がミスを犯すかもしれないと想像したときに、病院や先生と連絡がとれないタイミングで猫に注射針を刺す勇気がなかったからです。
なので休診日(火曜日)と午前のみ診療の日曜日は基本的に補液もお休み、病院の昼休みの時間帯も避けるようにしていました。
ただそうすると連休中や年末年始などが問題です。
間があかないように病院が閉まっていても行わざるをえないため、いつもに増して緊張感マックスで注射しました。
補液の回数は先生の指示に従いました。
血液検査の数値が良くて週5回を4回、さらに3回に減らしてみましょう、と言われたときは希望を抱いたりしたものです。
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