今日のZoomイベント
アレックス・バナヤンのサードドアという本を読んで、以前彼にメールを送ったところ、ご本人から、Zoomセッションに招待されました。
人数は限定するけど、Zoomへの入室は早い者勝ちとの告知でした。
招待時間がPSTで表示されていて、先週標準時間変換サイトでチェックしたら、日本時間の朝10時だったのですが、改めて今朝もう一度別サイトでチェックしたら、朝9時でした。。。
慌てて飛び起きて、PCを立ち上げ、8時前からルームにアクセスしたところ、既に沢山の人々が居ました。参加者同士でチャット出来るので、それぞれ自己紹介したりしていたところ、世界中から参加者が居ました。年齢層もとても幅広く、15歳から50代までという面々。
どうやら300人程参加していたようで、セッション中にも参加者同士でチャットをしていて、LinkedInやFacebookで繋がって非常にポジティブな会話をシェアする事が出来ました。
英語を勉強しておいて良かった！と改めて思う瞬間でした。
新しいコミュニティ
LinkedInのグループに誘ってくれたのは、最近大学院でサスティナビリティを勉強しているというオーストラリア在住の国連職員の女性。勉強用の資料が欲しいと言っていたので、私がMBAの授業で使った資料が欲しいか聞いたところ、是非との答えだったので、シェアしました。
それから、アメリカ人のエンジニアの男性に私が購入したWhiskylovers.netというドメインでWikiのようなコミュニティーを作りたいと思っているのだけど、コメントを貰えないかと頼んだところ、快くOKしてくれて、彼の視点で主にマーケティングについてアドバイスをしてくれました。
このコミュニティーの共通点は、ポジティブに人生を切り開きたいと思っている人たち。というものなので、とてもエネルギーに満ちた感を受け、コロナだけど頑張ろう！とお互いを励ます事が出来ました。
この様子について、動画にしましたので、ご興味ある方はどうぞ。
（私の下手な英語です。）
アレックスは27歳の若者ですが、既に彼の著書が世界中で翻訳されていて、恐らく億万長者です。
普通の医大生だった彼が、レールの引かれた人生に疑問を感じ、成功って何だ？どうやったら成功出来るんだ？？？ そうだ！成功者に直接聞いてみよう！という発想から、アメリカの成功者たちに次々にインタビューしていったプロセスを書いた本です。有名人が次々に登場し、最後はビル・ゲイツにも直接会っています。面白いので是非読んでみてください。