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すっごく観に行きたいけど
娘が🇦🇺アデレードに戻り半月。
2週間前から大学も始まって、あちこちに帰省していたインターナショナルのお友達から、たくさんお土産もいただいたそうです。
楽しそう😁
2年生最初の実習は、なかなか評価基準が厳しい場所らしいですが、今回は多分、呼吸器と循環器の理学療法なのかな?私のリットマンの聴診器を持っていきました。
さて、🇦🇺アデレードでは、3月にAdelaide Fringeという芸術祭が行われるそうで……
こちらで3月に2日間踊らせてもらえると、昨年のうちにお話をいただいていました。
なので、今回🇦🇺へ戻る際、新しいトウシューズも持って行きましたが、その後のリハーサルは順調なのかな?
ガラ公演で、ヴァリエーションも踊るそうですが、中高時代に毎日バレエをやっていた時に比べれば、今は随分と体力も落ちていると思うので、スタミナつけて頑張ってほしいです。
予算ギリギリの中での公演と聞いて、私も行ければチケット買ったのに〜〜と思っていたら、オンデマンドで視聴出来そうです。
これって日本からも観られるかな?
ちょっと娘に確認して、大丈夫そうなら、買っちゃおう😆
これならきっと、娘をお誘いいただいた主催者の方の力になれるはず。
プロフェッショナルではなく、バレエを趣味にした娘が、こうやって海外のイベントで踊る機会を与えてもらって、他のダンサーさんと共演出来るのは、親としても嬉しくて。お声がけいただいた主催者の方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
チケット買って空席じゃ申し訳ないですけど、これならよく観れるし。
ところで、
彼女の大学院修士課程1年目の成績は、1科目だけDistinctionでしたが、他は全てHigh Distinctionでした。
留学生には若干不利な臨床実習を熟しながら、趣味の時間やお友達との時間も楽しんで、これだけの成績で1年目を終えることが出来て、親バカながら頑張ってるなあと感心しています。
娘の最後の学生生活となるこの先1年も、充実していることを願って、こっそり日本から応援したいと思います。