【家康の耳は大きかった】 〜人の話を聴くと運気が上がるワケ〜

【家康の耳は大きかった】
〜人の話を聴くと運気が上がるワケ〜
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「顔はその人の人生や心を映す鏡」
達磨大師の顔相学から
「人生を左右するのは【運】であり、
その運を支配するのは顔である。その顔を作り上げているのは『脳』である」

そして私の菅足法では、
『その脳内バランスを菅制しているのは【足】からの脊椎バランスと抹消神経である』

私の菅足学でも、顔相学・手相学と足との連動性からも身体を読み解きます。

人の顔や身体はまず遺伝子によって土台が作られ、
それを司る脳は20年かけて完成すると言われますが

でも、20歳以上の方も大丈夫!
あなたの周りにも、
別人かと思うほど顔が変わる方がいませんか❔

犯罪者の顔の特徴と共通点から顔相の研究を始めた水野南北も、
若年期に予言された死相を見事に変えて、
晩年まで富貴・長寿にも恵まれた人生を送りました。

よく福耳で耳がとても大きかったと言われる
徳川家康も、
生まれつき耳が大きかったワケではなく、
幼い頃から人質に出されて、常に命の危機に晒され、常に大人の話に耳をそば立てていた家康は、
『聞こう聞こう』と脳に指令され、耳の血流が上がり耳が発達した、
経営の神様・松下幸之助氏もその素晴らしい情報収集力・勉強熱心さ、とても耳が大きく地獄耳だったと言われています。

自己主張・発信を続ける人は口が発達し、
記憶力や集中力など勉強や仕事に全力の人は前頭葉が発達するのでおでこ額が広くなる。

耳の神経が足の小指に繋がっていて、
耳に問題が出ていると、足の小指を揉むととても痛いor全く痛くない。
目眩や耳鳴り、難聴はもちろん、
腎機能からムクミや疲れ・ダルさ、婦人科や泌尿器にも問題が出やすくなりますし、
小指は豊かさの指でもありますので、
・右の小指=金運・社会運
・左の小指=自己肯定・自己才能開花

足の小指をしっかり発達使いこなして、
家康や幸之助氏のように、
情報も金運も人脈も寿命も最大に謳歌しましょう!

その素晴らしい足の小指で、
情報と感動を楽しむ1日を楽しんでください!


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