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Creepy Nutsの歌詞に書かれていない"えっ"とか"うっ"とか"あっ"を大切にしたい

『バレる!』のフック(サビ)の「バレる!」の直後の少し小さな声の"えっ"とか2番のバース(Aメロ、サビ以外)の「頭じゃわかっちゃいるくせに」の後の"えっ"とかその後の要所要所の"えっ"とか。


『ヘルレイザー』はバースの小節の頭、"えぃっ"「お久しぶり皆さん」、"えっ"「お久しぶり皆さん」、"うっ"「とりあえずは生かい ちょっくら前から禁断のmedicine」とか。


『板の上の魔物』は"えっ"とか"うっ"とか"あっ"がたくさんあるのですが、一番それが顕著なのが曲の終盤に差し掛かった、「俺の感受性ならば尾崎」"ふぅ⤴"「世界観なら底なし」"うぅ⤵"「武」"おんっ"「水谷」"うっ"「馬並み」"えぃっ"とか。


この"えっ"とか"うっ"とか"あっ"って音源だけだと思うじゃないですか、
歌詞を歌いながら"えっ"とか"うっ"とか"あっ"を言うの難しそうじゃないですか、
でも今回書いた"えっ"とか"うっ"とか"あっ"は全部ライブでもバチバチに"えっ"とか"うっ"とか"あっ"って言ってるんですよ。

この"えっ"とか"うっ"とか"あっ"があることで独特なリズムというか…ミュージシャンがよく言う「グルーヴ」ってやつっすね…が生まれるんですよ。




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