ユーキ小書館
こんにちは、同好のみんな!
ここは個人展開の小さなファンタジー書館だ。
この書館では、ファンタジー世界に対して思いを巡らせる館長ユーキの手記が詰め込まれている。
コーヒー紅茶と小腹満たしのスープ、レーズンはセルフサービスだがゆっくり覗いていってくれ。
また、ファンタジーミニチュアゲームの二次創作を詰め込んだ保管庫も併設されている。
こちらも是非眺めて、遊んでみてくれると嬉しい。
では早速館内を案内しようか。
蔵書棚
埃をかぶった本と、最近差し入れられた本が無造作に並んでいる。
横にはまだ執筆中のメモが散らかされており、どこからか紅茶のにおいがした。
別館保管庫
ここは秘密の保管室。
テーブルのミニチュアは自由に手に取ってくれて構わない。
夜な夜な20面を転がす幽霊が出るとか。
研究室
蔵書室の奥、扉の先にぎっしりとモノが詰まった小部屋がある。
これは館長の研究室。
小書館の怪しげな職員は皆、これを趣味室と呼んでいるが、一体。。。
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