人口減少島最前線
こんなまとめを見た。
この無人島って長崎県なんですよね。
で、写真に映り込む背景の山の稜線、「💡」!
フラグが立ったので夫に通知しました。
。。。。夫が育った五島市でしたー。
私が建設した施設もここ。
国からのコロナの給付金の書類が届くよりも早く、その施設の資産税がスムーズに五島市に無事回収されました。
まだもらってもないのに回収の方が早! (*´Д`*)ハァァァァ しょっぱいしょっぱい
(これが食物連鎖だよ。「ゆうなま(勇者のくせに生意気だ)」だよ。)
国→自治体に流れて市井にいっさい回らない。これが現実ですよ。
まるで地獄の門ですね。
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」の銘文でよく知られており、深い絶望をあらわす表現としても用いられる。
東京在住者がGWに五島市経由で無人島行ったのかと思えば、五島市住みの若者。「おっさん」と書いてあるけど、私に比べれは超若者です。一世代くらいは下。
無人島でステイホームって、他所からコロナ持ち込んだ可能性はないわけですよ。五島民がそこの見えるほど近くの無人島でキャンプした。田舎は平和だなあ。
五島市は去年助成金ももりもり出して若者を誘致して、念願の転出より転入が増加!だったらしい。
この人の経歴を確かめた。
五島は自然豊かな南国である。なので、沖縄のようにリゾート化して観光客を増やす、そして漁業農業観光産業を振興し移住者をゲットぉぉぉしたい!
けど、まだ民泊施設とのルート化も、お魚販売のシステム化もやってない。
→何かやってる感、示さなきゃ
→ここは俺が一肌脱ぐしか(≧∇≦)
と私は、雑な理解をした。「若いっていい?わね」
しかし、やはり。。。。
五島には、こういう若者を引き付けて離さない、魔物がいるということですね!
こういう人、他にも知ってる。(私自身そうではないとは言い切れない)
(私も助成金ほしかったー。( ー`дー´)キリッってしてるから、都会から転入してきて事業主になって全額自己負担で立派に独立してしまったわ。引っ越す前から計画建てないと何のメリットなかったわー。オシイ)(ある意味ぽやっとしてるな)
これなら長崎のために努めればいいじゃない?って
そういうのめんどいわー。ゆっくり生活なんで。