ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします😃
自分から離れるという決断は、しばしの迷い、とまどい、あるものです。
終わりではないのに、新しい始まりなのに、後ろ髪ひかれるのです。
でも、それが、ゆるぎない信頼に、もとづいたご縁なら、なきながらも、一歩ふみだせる。
いまのわたしがいまここにあるのは、いまここにある細胞の多くは、間違いなく、29年の野外ライブの経験。血となり肉となり、ひとつになった思い出。
ここまで、一緒に歩んできてくださった友とはこれからもずっと一緒だし、出逢う友とはまた、どれくらいの間かわかりませんが、一緒に歩んでいただくことになる。今までもそうだったのに、今回は、やはり、思い出が多く、深い分、覚悟がいる決断でした。
いま、人生の折り返し地点です。わかるんです。
だから、『方向転換』した。
そうしないと、いられないくらい、魂が揺り動かしてきた。生前の自分が、きめてきたことなのだろうと思うと、まあよくかんがえたものだなあと思う瞬間もある。
そして、
周囲を見渡すと、友人、知人、日本、世界、転機を迎えていると感じられます。大きな力が働いていると……
この漆黒宇宙に光を灯すため、わたしたちは生かされている、光として存在している。生命という光はただそこに存在するだけで、宇宙を照らす。だから、ありのまんま、心が望むまんま、行くのがいいんだ。それがわかっていながらずっとできなくて、でも、いま、ようやく“一歩”踏み出せました。
ひずみ(一二三＝ひふみ)からうまれた魂のひとつひとつは、太陽と風と水(日風水＝ひふみ)に育まれ、輝きを増す✨集いながら、愛を思い出す。
人（一十）は、真（〇九十）に生きるのが本当のしあわせだし、それが宇宙の本当のしあわせ。
それが「ひふみ神示」の教え、光を歩む道（光歩道＝ひふみ）なのだろう。
そう、ちょうど今年から「ひふみ神示」を読む機会を得たことも、大切な出来事だった。大きな氣づきをたくさんいただきました。
しあわせしかない、この地球✨
この世は天国✨
感謝と笑いは世界をすくう😃
ほんとの自分（真我）でいきていこ😄
感謝を込めて ゆっこらんど 拝
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