自分にとって最高の人生とは
「自分にとって最高の人生とは何か?」を考えてみました。
①家族との時間を大切にする人生
よくよく考えると、忙しい日々の中で最も大切にしたいのは家族との時間です。
私には、保育園に通う娘と小学二年生の娘がいます。小さな娘たちが成長していく瞬間は一度きり。
だからこそ、仕事に追われるのではなく、家族との時間を優先できる人生が理想です。
家族と一緒に過ごす時間は、何より大切な時間です。
②自分が働きたい人たちと共に働く人生
週5日×8時間。
毎日働くということに、人生の多くの時間を費やしています。
だからこそ、職場環境、特に、誰と一緒に働くかが非常に重要になります。
自分が働きたい人たちと一緒に働きたい。
そんな環境を作りたいです。
③好きな時にやりたいことが出来る人生
組織に縛られることなく、好きな時に好きなように働ける。好きなことが出来る。
自分の考えで、自分のペースで仕事を進めることができる環境を作ることが出来たら最高です。
④経済的な不安から解放される人生
お金の心配がないということは、心に余裕を持つための大きな要素です。
会社もどうなるかわからない時代。
副業を通じて、経済的な基盤を強化し、将来的に会社に頼らなくても生きていけるような状況を作りたいと思っています。
自由な時間を持ちながら、経済的にも自立している人生。
それこそが、私の理想です。
⑤時間に追われない人生
時間に追われることなく、日々を楽しむ。
時間の余裕ができるということも、心に余裕を持つための大きな要素です。
カリンバや珈琲を通じて感じる喜びや、家族との何気ない日常の瞬間を、時間に追われず心から楽しむことができれば最高だと思います。
【結論】
自分にとって最高の人生とは「自分で舵をとり、心に余裕がある人生」
こうして考えてみると、私にとっての最高の人生とは「自分自身で舵をとり、心に余裕を持ちながら生きることができる人生」です。
好きな人たちと、好きなことをしながら、自由に生きる。
そして、その自由の中で家族との時間を大切にし、経済的にも自立している。いつも心に余裕があり、にこにこ機嫌が良い状態。
そんな人生を目指し、これからも日々頑張っていきたいです。
2024年8月31日
ゆっきー
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