音楽用語だけど「アレグロ」って聞いたら、MAを考えちゃうのは、ガンダムファンのスタンダードですよね( ´艸`)
読書会関連で大島真寿美氏の『ピエタ』の感想を書いたんですが、音楽家のビバルディが出てくる話なので、感想を深めるために有名な「四季」を聞いたんですよ。
で、クラシックの曲って曲題に「ラルゴ」とか、「アダージョ」とか速度記号が書いてあったりすんですが…
「アレグロ」って書いてあったら、やっぱり「ビグロ」を考えちゃうじゃないですか、ガンダムファンとしては。(特にオールドファンとしては)
で、「アレグロ」は「速く」って意味だとか聞いたら、なおさら考えちゃいますよね。
「ビグロ」も絶対「速度記号」のひとつだろう、と。
ちなみにこれがビグロです↓
「ビグロ」と言えばガンダムのアムロが、失神しちゃうぐらい超高速移動ができちゃうわけです。
これらの事実を踏まえて総合的俯瞰的に考えると、楽曲に「ビグロ」って書いてあったら、「客が失神するくらい速く」って意味ですよね、やっぱり。
はい、以上です。
では、また♬
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