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最果ての青と白

満月だったので、ちょっと祈った。

これに対して友人に「何を望む?」って聞いたら、「何も望まないかも、、、」と。

なるほど。

とも、思ったし、なーんかレディなんに勿体無いな、って思った。

と、とあることに気づいて、このブログでも散々書いてきた、「服」やら、「スニーカー」「香水」に関して。

うちはやはり、とっくの昔に自分に飽きてしまっていて、それを「服」で着替えたり、「香水」でいい香りさせたり、、、

基本的に究極の自己満足。

だから、所謂それらを駆使して「味変」をしてるのよ。

飽きないように。

どんないい服きようが、どんないい香りまとおうが、一年に一回の実家に帰ると、「大自然」の前に意味をなさなくても、やはり、名古屋のクローゼットが恋しくなる。

ちょっと「味変」してみたいなー、とかね。

基本的にうちも望むことは飽和しちゃってて、親父、おかん、たま汁、社長が元気でいてくれることしか考えてないな、と、、、

REALにね。

自分には「彼女できますように!」とかいってもなんか本気ではないようなね。

歳を重ねて、考えすぎたのかもしれん。

色々な事象に対して。

たりらりらーんと生きてる、先輩とか見てると人間の本能に忠実に生きてるから、結構羨ましい。

けど、こー言った真面目な話はしないのよ。

その先輩も、ある意味で拗らせてるから、独自の偏見とかがすごくて、発想は奇抜だけど、ガンと譲らない。

先輩曰く、うちと同じでど田舎からてできて、20ぐらいの時に初めての彼女ができて、それからはいないとゆう達人。

まぁ、ちょっとひねくれてるのかもしれん。

うちはな、白銀の世界で生まれて、育って、山ばかりのなかで生きてきたので、なんやろ、、、

まぁ、親父、おかん、愛犬のベニ、おばあちゃんのおかげで卑屈にはならんかったのが幸いなんかね。

しかし、話をREALに戻すと、まだ外は暑くないすか??

夜でもタンクトップって異常なんけど、、、

まぁ、今は19℃ぐらいなんかね、、、

このさらにマイナス30℃も下の世界線で生きてきたからな、、、

年々、なかなか夏が身体にこたえる、、、

あー、雪の合間にみえる、空をみたいな、、、

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