
情報の取捨選択「アメリカ大統領選不正選挙」
おはようございます。
アメリカ大統領選挙2020
バイデン前副大統領が勝利
今回のアメリカ大統領選挙では
色々な情報が出回っています。
特に目を引いたのはバイデン氏の不正選挙についてでしょう。
【画像】バイデンの不正を分かりやすく説明した絵がこちら⇒ ~ネットの反応「クソワロタwwwwww」「このセンス凄いなwww」「天才現るw」「香港でもこのグラフが話題になってんの?w」「やはり世界中の誰がどう見てもおかしいんだな」 https://t.co/480Yj7YV3I
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 6, 2020
トランプ氏「認定されてない」とバイデン氏当確を否定 https://t.co/EszQRV4mLy
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 7, 2020
米大統領選でバイデン氏の勝利が報じられたことを受け、トランプ大統領は7日、「単純な事実は、選挙の終結には程遠いということだ」と強調。不正投票が反映されたと主張し、開票結果を受け入れない意向を示した。
「情報社会」
瞬時に様々な情報が全世界の人達の元へに行き渡る。
私達には情報を選択する権利があり、
そして情報を発信する権利もあります。
出来る事なら一つの情報を鵜呑みにせず、
いくつかの情報を得て自分で判断し、
どれが正しいのかを見極めていきたいですね。