フリースペースを自分の中へ
日々の生活に余白がないと新しいものを取り入れることはできない。
部屋も同じだが、心の中はもっと大事だと思う。
私が今、何を考え、何を表現するのか。
余白を作るために、今日はここで解毒したいと思う。
そもそも時間が決まっていることに対し、
どれだけの時間を割くのか。
拘束時間のある仕事の中で、
どれだけ自由にふるまえるか。仕事をこなすか。
それもまた、人生における余白づくりの訓練なのかもしれない。
限られた時間の中で、
自分の中の余白を作る。
私はそこに何を取り入れたいのか?
今はまだ、何も見えない。
何を取り入れようか、選択しさえ思い浮かばない。
でも、余白や軽さがないと、
いざ、やってきたときに手いっぱいでなにもできない
なんてことにならないように、普段から余白は大事なんだと思う。
無駄は嫌い。
だから、目標到達にほど遠い今も、
遠回りしているように感じてしまい、とても苦手というか
出来ないなぁと劣等感さえ感じてしまう。
人に見せる文章の前に、
自分の内側から出てくる言葉をくみ取ることに今は精一杯だ。
本当は暴言だらけ。
暴言まみれ。
それだけ自分を抑えて仕事をし、生きているってことだ。
私の中の私は、とても怒っている。
自分を大事にしてって。
だから、まだまだ許してくれない気がする。
ずっと我慢させてたから。
人の顔色伺い、
人からの評価におびえ
それでもう疲れたんだな。
だから、少しでも自分が機嫌よくいられるように整えてあげなきゃね。
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