圧倒的な希望たちの3周年のはなし。（＃21）

《未来のどこかで　“今日”を一緒に探すとき　続いた道に咲いた花を見よう》という、Alphaの歌詞が好きだ。現在地から未来を眺めて、その場所でも君と一緒に歩んでいることを信じて疑わず、さらにはそこまでの道のりも君とずっと一緒で、美しい花が咲いているような素晴らしい歴史が刻まれていく、夢しかない、未来しかない、希望しかない、というような歌詞が、なにわ男子には本当によく似合う。