便利を与えるだけでなく「親育」を
仕事と家庭の両立革命 yukikoです♬
今日は「親育」に関して少しお話させていただこうかなと思う。
うちは、Yogaスタジオをしている
沢山の小さなお子さんを持ちながらもヨガに通って来てくれてるママがいる
うちには、キッズスペースがある
だから、お子さんもそこで遊べるのであれば連れてきてよいよ✨というスタンス
子ども見てもらえてヨガ出来るなんて最高〜!
これは売りにしてない
何故ならうちがうたう「凛とした女性」「仕事と家庭、子育て両立」のママは、決して人任せではない!
自分が好きな事をする時は、ある意味いつも決断を伴う練習をして欲しいのだ
ほんとにリラックスしたいなら
・勇気だして、家族に協力をお願いし預けてみる
・子育て支援センターを利用してみる
逆に、一緒に連れてくるなら、子どもの調子によって退散する覚悟も決めてくる
・我が子が1時間集中して遊ぶものってなんだっけ?と準備してくる
・30分したら、一度ママの顔見せにくる
こうして、うまくいった事
いかない事経験していく事も両立のスキルになると思う
誰かの時間を奪う事を当然にしない
親育にあたり、自分の信念を貫いたり、自分のやりたい事を言い訳せずにチャレンジする事はステキな事
でも、誰かの時間を感謝できずに使うことは本来の両立ではなく、ワガママになってしまう
子どもだって成長していくからね
ほんとに今なのか、今だとしたらママも子どももhappyなやり方、試行錯誤してみる過程が楽しいんじゃないかな
うちは3歳、1歳で主人が開業。
私も手伝ってきた
だから、一時的に安心して預けられるサポート場所も探したし、子どもも一緒に会議に出る時は、静かに見れるDVDやお絵かきセット!とりあえず試行錯誤持参してたな。。
そんなこんな一緒に過ごしながらもやりたい事チャレンジし続けられた事はいい思い出✨