ここいらでお互いにラブレターを書いてみないかい?~嫁ゆっきぃ編~
お久しぶりです。藤山家嫁ゆっきぃです。
マイペースで更新しているせいか、いやいや内容がつまらないからなのか、(←私は面白い。)『スキ』が一個もつかずに地味に落ち込んでたりしますが…(-_-;)
まぁそれはさておき。
前回の亮一さんの記事、読んで頂けたでしょうか?
なかなか難解じゃありませんでした?
あれも亮一ワールドでございます。↓↓↓
https://note.mu/yukiukix/n/n3fe2b293e3e0
あれを本気で読み解けたらすごいと思います!!
マスターだよ!!
さて。
今日のテーマ。
『ここいらでお互いにラブレターを書いてみないかい?』ですが、これは私が書きたくてたまらないからしている提案です。
もちろん亮一さんからラブレターが欲しい!という気持ちもめっちゃありますが、私が書きたい!ほうが強いです。
頭がおかしいのかもしれません。
でも書く!だって身悶えするほど好きなんだもん。(←バカ
自分でいうのもなんですが、私の『亮一さん好き』は多分異常です。
他のブログでもしょっちゅう書いているので、私の書いたブログを読んで下さっている方はご存知かと思いますが、いろんなところで「好きー!好き好きーー!!」と言いまくっています。
さっきなんて好きすぎて泣きました。(←ヤバいやつです。
私はよく「なにがそんなに好きなんだろう?」と考えます。
一体全体私は彼のどこがそんなに好きなんだろう?と。
急に襲われる「うわぁ!!好きーーーー!!」の感情に、ジッとしていられないこともしばしば。
身体から溢れちゃうのよ。
「うおーーーーーー!!!」と叫びたくなるのよ。
でもそうじゃない時もあります。
じんわりと、しみじみと、じわーーーっと、
「あはは…あー…好きだなぁ…」な時もある。(←結局好き。笑
それがどこから来るのか。
そしてどこがそんなに好きなのか。
よくよく考える。
でもねぇ…
わからんのよね。笑
あれ?
これじゃラブレターにならんじゃんね。
えっと、なんとか形にしなければ。
そうだな。
亮一さんはとても正直です。
いつでも正直で、自分をよく見せようとかをあまりしません。
良く見せようとした時には「今俺良く見せようとしてるよ。」と正直に言います。
そしていつでも物事をフラットな目で、無色透明なレンズで見ようとします。
自分がひねくれている部分があることをちゃんと認めています。
「俺、スネ夫だよ。」とちゃんと言います。
というくらい素直な人です。
目先のことで動きません。
柔和なイメージだし、人の話しを「うん。うん。」と否定なく聞くのでとても優しいイメージを抱く人が多いですが、とても頑固な面があります。
『やる気スイッチ』というものが見当たらないので、とても扱いづらいです。(←『やる気』になっているところを見たことがないです。笑
いつも極論に走るので、話しを聞いてるとスカッとします。
疑問点がちょっと変わってるのでいつも「うはははー!」となります。
(よく人は「成長し続けなきゃ」とかいうけどさ、成長し続けてこの世界はどうなりたいのかな?ずっとずっと成長し続けて、結局どうなりたんだろう?という疑問を10数年前に聞いた時は「ぬはっ!」となりました。)
真面目過ぎて長年やっていたお仕事を辞めちゃう人です。(←真面目過ぎて仕事辞めるってところが最高なんだよなぁ。
感情的になったところをほとんど見たことがありません。
亮一さんが何かを真剣にやっている姿を見ていると、5歳の男の子が一生懸命何かをやっているような姿に見えてとても健気に感じます。
「がんばれー」と心の中で呟いてしまう感じです。
(カレー作ってる時とかたまらんのよね。)
目がビー玉みたいで、どこを見ているのかつかめません。
きっと私とは違う、もっと広い世界を見ているんだろうなぁなんて思えます。
結局この人は留まらせることなんてどうやったってできない人で、お金や情や制度や名声なんかで自分の意思を変えたりしないんだろうなぁと感じます。
お金や情や制度や名声で動かない人で、そして自分の感情もさほど表に出さないこの人はきっと誰の物にもならないし、誰と一緒にいても何も変わらないんだろうなと歯がゆい思いをします。
そこがたまらないんだけど。
さりげない優しさをサラッと出します。
ごくごく自然に優しさを出します。
誰に対しても。
この人は存在が優しいんだなと感じます。
人に気を遣うよりも自分に気を遣うのが得意です。
そしてそれが『存在の優しさ』を感じさせる理由だと思います。
食に貪欲です。
美味しいもの、珍しいもの、まだ食べたことがないもの、にキラキラした目で食いつきます。
でも一回味わってしまうとすぐに満足してしまい、すぐに興味を失います。
(正直!!)
性欲が薄いです。
でもとても繊細な優しいSEXをします。
彼の女性の身体の触り方はたぶん天性のものだと思います。
でも『性欲』はさほどない。
これは私から見たら、人間的な偏りがあまりないからだと思います。
面白い人です。
くだらないこともたくさん言います。
私にたいしての意地悪は天下一品です。
よくそんなこと思いつくな!!という意地悪をたくさんします。
私はそのたびに大笑いしてしまいます。
粗暴なところや雑なところが一ミリもありません。
声を荒げることもありません。
匂いもほとんどありません。
精子の匂いもほとんどないくらい。(よくクンクン嗅いでしまいます。←変態。亮一さんの匂いを感じたいのでね。(;'∀'))
繊細で自分の世界がちゃんとある人です。
佇まいがたまりません。
彼の周りにはいつも静かな空気が流れています。
私は亮一さんの周りに流れる静かな空気に溶け込みたい。
いつもその空気の中にいたいと思うのです。
そして、彼のその静かな空気を乱すものがもしあるのなら、全力で取り除きたいと思うのです。(できてないんだけどね。(;'∀'))
前にも書いたと思うけれど、私は長年『大好き』という感情がわからないでいました。
私には一生わからない感情だと思っていました。
でも亮一さんのお陰で知ることができた。
『存在』が大好きだという思いを知ることができた。
何をしてくれたからじゃない。
何を言ってくれたからじゃない。
『存在そのもの』が愛しいという思い。
私は亮一さんのお陰で私の中に眠っていた、いや封印していた?なのかな?『愛情』というものに気付いたんだよね。
お陰でいろんな人を『愛しい』と感じる様になれました。
まだまだ小さいけど。
目の前に現れる人そのものが『愛しい存在』なのだと感じられるようになりました。
ちょっとずつだけど。
私は亮一さんの『存在そのもの』が大好きです。
亮一さんの醸し出す雰囲気がたまらなく好きです。
亮一さんの周りを取り巻く静かな空気が愛しくて仕方がありません。
アガスティアの葉の予言には『家庭を持つのは今世が最後だ』と書かれていました。
亮一さんは来世で解脱するそうです。(←ほんとにそう書いてあったんだよ。
もしそれがほんとなら、最後の嫁を私にしてくれてありがとう。
ほんとは次も一緒になりたいけど、かなわなそうだねぇ。
もし可能なら、死ぬまで亮一さんとこの世界を遊びたいです。
どうしようもないこんな私ですが、死ぬまで一緒に遊んでください。
あー
なんかラブレターになったよね?!
好きだという気持ちを素直に綴るのっていいもんだな。
書いてる私が気持ちいいや。(*‘∀‘)
亮一さんはこういう文章を読んでも全然喜ばないんだよ。
ずっとしれっとしてるんだから。
そこがたまらないと思いながらも、ちょっとは喜んでよーー!('Д')と毎回ブーたれる私なのです。
今回は公開ラブレター嫁ゆっきぃ編でした!
気持ち悪かった?あはは。
さ!
亮一さんも気が向いたら書いてよーーー!!
やる気スイッチないから押せないんだよねぇ。
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