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水瓶座考(仮) #00
stand.fmにAI読み上げ機能が実装されたので
お試しで使ってみました。(2023.06.05追記)
お久しぶりです。こんにちは。
noteに書くのは去年以来かな?
こちらでは、わたしが最近見たニュースやテレビ番組・各種の情報について、星のお話と絡めて書いていきたいと思います。
水星逆行から順行への狭間で行う
即興・文字ダンスみたいなものです。
アクエリアスin the ハウス
(モーツァルトは水瓶座)
デーンス!
文字数やオチの有無を気にせず、自分の思考の流れを後から振り返れる様にする為の記録でもあります。
ChatGPTの登場はテクノロジー・最先端の科学技術を表す水瓶座の領域に含まれます。
生成系AIの利用・導入・活用について考えた時に、私たち人間側が気をつけなければならない事がいくつか挙げられて、話題になっていました。
このプレスは、生成AIが「受け入れられる未来」と「受け入れられない未来」を両方想定しつつ、「どっちになっても生き残るアーティスト育てるで」という意志を感じる。これをアート系の大学が出してくるのはスゴイと思う。 https://t.co/kLVMvfNKXa
— 深津 貴之 / THE GUILD / note.com (@fladdict) May 12, 2023
注意点や脅威と感じられている事の、ほとんどが水瓶座自体、水瓶座思考パターンそのものと感じました。水瓶座の守護星でトラサタである天王星の"取り扱い注意"なところも。
もちろん水瓶座の方が、全員が全員そうではないかもしれませんが、
少なくとも私の場合(太陽・水星水瓶座)、
通常の状態である時の自分。
何かしらの負荷や圧力が自分にかかっている場合や、コンディションに自信がない時でも最低限キープしたいラインというか
ここをおさえておかなくては、
私ではなくなってしまうので、出力することは避ける、と考えている項目に全て当てはまるのですよね。
どうゆう事かというと
・自分の頭で考える点(誰が知っているかという事、Youでもなく、彼等でも
彼女達でもなく、I がKnow である、ということ)
・自分の理解が正しいのかを疑問視する(ナチュラルに疑問視)
(「でも、そうじゃ無いかもよ?」的なことになります。
「疑う」というと、やや強めな言い方になってしまいますが、自分を過信しないということです。
自然に逆張りというか、「本当に?」と、一旦距離を置き、先ずは自分で確認してから。鵜呑みにはしないとか。)
・周りへの影響を考える点(教育、著作権、サイバー犯罪)
・個人の大切さ(個人情報保護)
世の水瓶ーズのみなさんはどのようにお考えになりますでしょうか?
少し気になります。
対話型AIの登場と、AIに向き合うことで使う・活用する側の(人間)"在り方"が問われる事になる。
つまり、モノ的、物質的な水瓶座そのもの(AI)と、
AIを使う側(人間)が水瓶座化、水瓶的仕様になっていく。
なんだかまるで、ホロスコープで言うところの「対向ハウス・対向サイン・軸が一緒」に通じるものがある気がするのですよね。
ガワだけでなく、内側から変化変容を促される、そうゆうことが今起きているんだなぁ〜と。
風の勢いが増してきました。
風エレメントの私がこうしてnoteを再開したことも、風を受けた故の行動かなと。
明後日には木星が牡牛座に入るので、
各所で良い風・新しい風が、心地良くふんわり優しく吹きますように。
令和ネット論(6)ChatGPT徹底解説+活用術 https://t.co/GP2Ijrfmny
— 🌈🎀深窓の諭吉FANKS🦩NEXT🌈🎶💖🎹🎹🎹💜💙💚🤍🍒🌏 (@takaran55) May 14, 2023
これは面白い。制約のある呪文やばい。「質問があれば言ってね」は信頼関係の設定だね。AIを育ててみたいな😊#TMNETWORK #令和ネット論