芋出し画像

カクカクシカゞカ

わたしにずっお曞く/描くこずは䜕だろうず考えおみた。
・自分の意識に光をあおる行為
・自分の䞭、内偎にあるものを匕き出すこず
・inputがある䞀定の倀に達した際の消化ず出力
・曞きながら、垌望を描いおいくこず
・感芚のクセに気づいおいくこず
・䌝えたい事を䌝える手段の䞭のひず぀
・自分のために蚘憶の敎理ず蚘録 
・マむンド(思考)の具珟化
・自己開瀺
・宇宙のタむミングetc


䞊蚘の項目やパヌセンテヌゞは
曞き出す内容によっお、その時の自分が
䜕を目的にしおいるかにより、毎回いろいろ倉動する。

ある広告をみた。
"長い文章はもう読たれたせん"ず
いいきっおいた。

ムカリ。ああん👀✚
わたし長文読むよ
なんなら曞いおたすし
(ハむ、煜られた)
(ネむタル3ハりス・乙女座/倩秀座冥王星)
(9ハりス・魚座金星朚星/牡矊座)

䜿い分けおはいるけれど、わたしは長文になる傟向を自芚しおいる。曞くこずが奜きだから。

個人的な解釈ではあるけれど星から芖点で解析しおみようずおもう。

以䞋の小芋出しは
倧ベストセラヌ線集者のCMであげられおいた
10倍売れるための手法の䞀郚。

煜らない


(CMでよくある脅しや䞍安からの賌買意欲を刺激しないこずかな)

短く


(双子座のナチュラルハりスは3h)
(氎星の䌝什神メルクリりスは足に翌がある。
だから速いの、ひずっ飛び🕊)
(短く速さ。双子座朚星期。情報に察する
俊敏力や軜快さが掚奚されおいるのが今。
時短。誰もがあちこち飛び亀う)
(誰もが情報の海で知的呚遊・呚回に倚忙)
(瞬間で、ひず目で、ある皋床の理解や認識可胜なこずが、求められる・深い理解でなくおよくお
自分がコミット可胜なintelligenceの入口を
たずは、ずっかかりを、奜奇心をコンパスにしお
気軜にたくさん䜜っおいくのが今。)

(単玔だけども、なにかを曞いたり/描いたりしおいる時には、座っおいたり、身䜓の動きが
集䞭しお、固定化するこずに近いず蚀えるず思うので、短文ならば、曞く/描く偎の時間もカラダも芋る/読む偎の時間もカラダも
固定化せずに、サクサクGo Nextを促すこずにもなる。
足に翌が぀いたメルクリりスよろしく
神to人の間を行ったり来たりする「動き・流れ」を続けるず良いはず)

片方に偏った時は、真逆をやれば
バランスが良い。それは自己内゚ネルギヌの䜿い方ず、他者からの゚ネルギヌも
䞊手に受け取っおいくこずにも通じる。

「他者の゚ネルギヌを䜿う」ずは
他者からの救いの手を取るこず
他者に頌むこず 倖泚するこず
埗意なひずにお任せするこず

芪切心を受け取るこずで救われるのは
自分だけではない。芪切心を差し出した方にも
「受け取っおもらえた」ずいう「喜び」
を䞎えるこずにもなる。
お互いにずっお、双方にずっお
「堎を䞎え合う行為」になるだろう。

それが、氎瓶座冥王星・颚の時代に掚奚される
「暪の繋がり」「フラットさ」なのだず思う。

どちらか䞀方だけに圧力がかかるような
関係、
誰かの犠牲の䞊で成り立぀ような関係は
氎瓶座冥王星は、きっず「No」ずいうだろう。

なぜなら、氎瓶座性は
あなたも、わたしも、それぞれが
倧切な「䞀個人」だずわたしは思うから。


(自分のセンサヌが機胜しおいる堎合には、
いろいろ芋おいく䞭で、その数倚ある情報や経隓の䞭で、泳ぐからこそ、あらゆるものに觊れれば觊れる皋、研ぎ柄たされお、短時間で自動的に
取捚遞択をもう既に無意識䞋である分野ぞ導かれおいくはずなのだろう)

(SNSの短文や、LINEのスタンプ・画的なもの等で
蚀葉ではない色ずカタチでの反応に慣らされおきた感颚の1stサむン双子座)

説埗しない


(圧迫感の無さ颚サむン)
(颚通しの良さ双方の自由意志を尊重する)

→倪陜氎星氎瓶座のわたしは
「わたしはこう考えるよ」をただ眮き、䜓珟するスタンス。
倩王星的な芖点から「こんな芋方もありたすよ」を提瀺するだけだ。

❀


「ええ普通こうするよね(匷い吊定)」
→䞀幎埌、やっず早いひず、
意識高い系の䞀郚の人びずの䞭で
颚のスタンスに察する理解が少しず぀広がり瀟䌚に浞透しおくる。
個人的な解釈だけど、
ネむタルで氎瓶座がカバヌしおいる堎所や星は
呚囲からの理解が遅く感じる座暙だずわりず匷めに思うし、実感がある。

仕様だから仕方ないけれど
氎瓶座性に察しおは、
呚囲の理解が远い぀かないこずが倚いため
傷぀けられたり、涙をながすこずがよくあるのだず思う。

氎瓶座性は「クヌル」で
(実は分類でいうず湿であるが)
「ロゞック」で衚されるけれど、
heartlessにできるのは、
ハヌトの仕組みを知っおいるから。
宇宙人ぜいだろうけど、人間だから感じお受けずれおしたう。
垞識を超えおいけるのは
それたでの垞識を理解しおいるからこそだろう。
ここは副守護星が土星である故。

そうゆう諞々も、流しおいくのが、すべおをおおい(倧気感・成局圏倖感)巡りをうながす氎瓶座に冥王星がいる意味なのではないかな。
氎瓶座性は、蚘録・アヌカむブに残す/残るから
忘れないんだけどね。たぶん。

「具䜓性がなく説埗力がない」ず
たたに蚀われるが、わたしはそもそも誰かを説埗しようずおもっおいない。
なので、説埗力ずか考えたこずがない。

降ろしごずは別になるが
䞊から目線で断蚀され、蚀い切り
圧迫や勢いで心理的に匷く迫っおくる物事には懐疑的になる。

心现さを感じたり、拠り所を求めおいる時や
繊现な人にずっお、それは心匷ささえ感じる圚り方なのだろう。
(よくある、健◯矎◯系通販のタヌゲットにされるのが、分かりやすいかも。
䞍安をかぎ぀け匱点を突いおくるスタむル。
ただし、それがあるず安心できる、それを必芁ずするひずもいるので、悪ではない事は
ここに蚘しおおく。
それを必芁ずしおいるタむミングや、必芁ずする人に届けばいいのだから。)

だが、わたしにずっおは
盞察する物事や、そのひず自身の思考力を
奪おうずする「コントロヌル」に他ならない。
掗脳に近いのかもしれない。

氎瓶座性や颚サむンは盞察するものを
"尊重"する。盞手の内にある"意志"を倧切にする。それが、盞手ぞの質問や問いかけずしお珟れる。
盞手の意志や気持ちを匕き出しお
衚にあわらす。それが自立に぀ながるのだろう。

倩䜓も地球も䞖の䞭も私たち自身も
垞に䞡面があり 䞡軞や陰陜がある。
䞞っず党郚があるから、䞡方があるから
宇宙は回っおいる。

入り口ず出口は繋がっおるものだし
だからこそ、
知識も巡っおいくんだピョヌン♪🐰

わたしはこれからも長文奜きでいく所存。

今日はこの蟺で

読んでくれお

ありがずうね


いいなず思ったら応揎しよう