自分のとなりに座ってみたらば
最近のすごい発見。自分から抜け出して、自分のとなりに座って、自分を見てみたらば、意外と悪くなかった(笑)
できること、できないこと
できないことはたくさんある。やりたくてやれていないことも、たくさんある。輝いている人がいると眩しくてくらくらする。となりの芝は青く見えるもんだよと慰められても、そういうあなたの芝も青いよと言いたくなったり…。そんなことを繰り返しながら、でも自分にもできることあるよと一生懸命自分に言ってきたような気がする。
となりにいる自分
自分からちょっと抜け出して、自分のとなりに座ってみる。自分から自分をみると、できないことや、モヤモヤしていることに引っかかりがち。ほんの数センチでもいいからちょっとだけ距離をあけてみたら、「できていること、結構あるかも」と思えて、体のちからが少し抜けた。
うらやましい気持ちもそのまま自分の中に
誰かがうらやましい気持ちは相変わらずたくさん。あんな風に働けてすごい、そんな風に絵が描けてかっこよすぎる、人とのつながり方がほんと素敵…と放っておいたらいくらでも、うらやましくなる。
でも、そんな気持ちも、私の中にあったままにしよう。そんな気持ちも私の気持ち。