#幸せチャレンジ 1周年
いまでもインスタ、facebookに時々投稿している「#幸せチャレンジ」のきっかけは幸福学の前野隆司さん・マドカさん。
お二方にインタビューするために著書を読んだりしているとき、それまであまり考えることがなかった「幸せ」について改めて考える機会になりました。「幸せ」について考えることを通して「幸せ」に向かう心持ちを体に入れられた気がします。
#幸せチャレンジ 発動
そして、ふと毎日、幸せをイメージしてイラストを描こうというチャレンジを思いつき描き始めたのがちょうど1年前の今日(2020年1月7日)
急に思い立って、約1ヶ月後の誕生日まで毎日続けてみました。
描き始めた日の日記には、「幸せは、いまの自分に気づく、受け入れることなんだな」と書いていました。幸せは気づくことから始まる。だから絵を描きながら自分の幸せを見つけてみようと思ったのかもしれない。幸せについて考えていると、不思議と幸せが増えるのが私なりの大発見!
幸せを起こしていく
そんな1年後の昨日、アランの幸福論に出会いました。小林りんさんがテレビで好きな言葉として「意志のある楽観」と言っていて、なんだかドキドキして調べてみたら、アランの言葉がもとになっていました。
これから本を読むからまだよくわからないけれど、感情や気分だけで過ごさず、意志のちからで楽観さを得て、よいことや幸せなことを起こしていきたい。そんなことを思った、#幸せチャレンジ の1年後でした。