今日の合氣的気づき：「慈愛の国」

「奪い合うのではなく与えあう」「争いの国ではなく慈愛の国」

NHK大河ドラマ「どうする家康」の中に出てきた徳川家康の妻・築山殿が思い描いた理想の世界。築山殿が本当にそう語ったのか、史実はわかりません。あくまでドラマでの脚本の世界かもしれません。

なかなかそう簡単には実現しないでしょう。でも今を生きる私たちにとっても、その理念は忘れてはいけない気がします。私には響いた言葉でした。

今日もありがとうございます。