【旧】フリーランスエンジニア完全攻略バイブル
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この記事自体は、すでに買ってくれた人のために残します。
はじめに
こんにちは。大平(@yohira_dev)です。経歴としては、「大学卒業→(インターン)→ERP関連のSIer→フリーランスエンジニアとして独立→10ヶ月で月商100万達成→法人化→現在法人7期目」といった感じです。
エンジニア歴としては8年くらい。Ruby on RailsとReactを用いたWeb開発をメインに行なっており、現在は月200万程度安定して稼いでいます。
過去の実績については詳しくは以下のリンクから↓
今回はフリーランスエンジニアになってお金を稼ぎたい人に向けての「フリーランスエンジニア完全攻略メソッド」について解説していきたいと思いま
す。
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購入者の声
こんな人におすすめです
フリーランスエンジニアというキャリアに関する網羅的な知識が得たい人
メガベンチャーでエンジニアを数年やってきたがフリーランスエンジニアという働き方に興味が出てきている人
複数の開発案件をこなしてきて技術力はあるが、所属している会社の商流が深すぎて給料が上がらないので独立を検討している人
自分の腕で、自分自身という看板を立てて仕事をしていきたい人
「月5万〜10万の副業」ではなく、自身の技術力の全てをもってクライアントの課題を解決し、年商1000万以上を目指していきたい人
私はこの記事を買ってくれた人に「儲かる産業に腰掛けで参入する素人」ではなく、「本気の事業者」になってほしいと思っています。
こんな人は買わないでください
自分は何も積み上げてないけど、なんかいい感じに楽して儲ける方法が知りたい人
未経験で何も行動してないけどまぁフリーランスエンジニアって簡単になれて稼げるんでしょ?と思っている人
GoogleやSNSのアルゴリズムの歪みを突いてお金を稼いだり、流行り物に乗ってサクッと小遣い稼ぎがしたい人
すでに粗利ベースで月数百万稼いでいて、法人化も済ませている人
具体的な営業リストや企業リストが欲しい人
斜に構えて揚げ足取り目的で情報が見たい人(冷やかしでは買えないような価格設定にしているつもりです)
上記に当てはまるような人たちが求めるものはこのコンテンツ内にはないので、お金と時間の無駄なので速やかにブラウザバックをお願いします。
私はこのコンテンツを、
一撃でフリーランスエンジニアという働き方の全てが理解でき、行動に踏み出せる
ことをコンセプトに作成しました。
私から言わせれば、
ある程度の実務経験がある人が、フリーランスで1000万稼ぐのはかなり再現性が高い
です。
「またネットによくある誇大広告か…」そう思いましたか?
事実だからしょうがないです。事実だと思うから、このコンテンツを書いているんです。
私の周りのフリーランスエンジニアに「フリーランスエンジニアで1000万稼ぐのは簡単?」と聞いてみたら、彼はこう返しました。
「まぁ、全然できるよね笑」
私の周りの基準値は大体こんな感じです。
そもそも1000万というのはかなりハードルを下げています。
月単価に直すと77万(税別)で達成できる数値です。
私はフリーランスとして独立した10ヶ月後、2017年に月単価100万越えを達成。その後も安定して単価を上げ続け、今では月200万稼いでいます。
誇大広告をやりたいのならこの記事のタイトルは「私でもできた!初心者から月200万稼ぎ続ける魔法のメソッド」とかにすると思います。
月200万稼いでいるのが事実だとしても、流石にそれは私が8年間エンジニアをやってきて、私ならではの顧客への信用の蓄積が占める部分が大きい。それはあなたに教えても模倣できないですよね?
なので低めに見積もって、やはり私はこう主張します。
ある程度の実務経験がある人が、フリーランスで1000万稼ぐのはかなり再現性が高い
もしあなたが、
社会人になってエンジニアとして数年働いて、大体安定して仕事がこなせるようになってきた。だけど会社員としては年収の天井がわかってきてしまった。
転職サイトで求人を探しても似たような給与水準だし、それならいっそのことフリーランスエンジニアに挑戦してみたい。
自分の報酬をあげたいのも勿論あるが、それ以上に自分の腕で食べていく生き方は素晴らしいと考えている。
このように考えているのなら、私はフリーランスエンジニアという働き方をぜひオススメしたいと思っています。
しかし、フリーランスエンジニアになりたいと心の中では思っていても、実際に行動できない人が大半です。
なぜ行動できないのか?それは「情報」を持っていないから。
例えば以下のような悩みはありませんか?
とはいえ、そもそもフリーランスエンジニアの仕事って実際どうやってるんだろう?自分も稼ぎ続けることができるだろうか?
「フリーランスは今まで会社がやってくれたことを全部自分でやらないといけない」って言われているけど、そもそも実務のイメージが全くわかないので不安
SNSやネットで調べてもアフィリエイト目的の量産記事や、個人の日記程度の断片的な情報しか出てこないのでよくわからない。
実際、私もそこそこ経験を積んできましたので、フリーランスエンジニアになりたいという人からよく相談を受けます。
そしてその質問内容が大体共通していることに気づいたのです。
自分の中では答えは決まっているのでそれを返すだけなのですが、「これ、いちいち答えるよりもコンテンツとして残しておいて多くの人がこの情報にアクセスできる方が良くないか?」そう考え、この記事にまとめました。
この記事を読むことでこんなことが学べます
フリーランスエンジニアの主なワークスタイル
独立を検討したらやっておくべき準備のタスクリスト
企業が求めるフリーランスの要件とは?
業務委託から始めるフリーランスエンジニアのキャリアロードマップ
案件獲得のためのエンジニアリングスキルセット
フリーランスエンジニアのバックオフィス実務
インフルエンサーの適当な情報に惑わされないフリーランスの正しい節税戦略
専門家としての仕事を獲得するSNSの運用方法
仕事上でのトラブルを予防・回避するための立ち回り
「今稼げる」トレンド性の情報は極力排除し、5年使えるような普遍的な知識を集約しました。
支払いは最初の一回きりなので、長く使えば使うほど「お得」です。
このコンテンツはこのように活用してください
まずは一通り目を通して「どんなことが書いてあるか」をざっくり自分の頭の中に見出しを作ってください
あなたがフリーランスとして独立する時に先ほど作った「見出し」から必要な箇所を適宜参照して精読してください
質問があれば購入者限定のサポートLINEから気軽に質問してみてください
実際に結果が出た報告もサポートLINEからお待ちしています
ネットの無料情報の海から情報を「まとめ直す」車輪の再発明をやめましょう
「こんなnoteにわざわざお金を払わなくても、ネットで無料で調べればいいじゃん」という人が一定数いますが、本当でしょうか?
自分の知らない領域の情報を、アフィ目的の三文ライターやChatGPTが粗製濫造した情報を正しく除外できますか?
自分の知らない領域の情報を、個別の体験談の羅列から正しくバイアスを排除し、応用可能なノウハウまで自分の力で昇華できますか?
自分の知らない領域の情報を、ネットという広大な情報の海から必要な情報を検索するスキルを持っていますか?そもそも必要な情報が何かわかっていますか?
もし仮に「自分の力で情報をまとめ直して」1ヶ月独立が遅れたとしたら、時間単価5000円の人だと80万円の機会損失を抱えることを認識していますか?
その工数をかけるくらいなら、最初からまとめられたものを入手して早く行動した方が良くないですか?
残念ながら、これはかつての自分自身の姿です。
がむしゃらにネット検索し、書店で本を読み漁り、案件獲得のための情報と経理や税務などのバックオフィスに関する情報を手探りで探す。案件単価はどのくらいなんだろう?聞く人によって全然答えが違う。どうやらその人が持っている商流の深さによって単価が違うようだ。欲しい金額を定めてその単価を取ってる人に話を聞いたらたまたまそれが正解だっただけ。周りの人にも助けられたが、人の巡り合わせが悪かったら、あるいは「単価50万でスーツを着てパイプ椅子に座ったまま死んだ魚の目でメモリ4GBのPCをタイピングし続ける、消耗し続ける人生」が待っていたのかもしれない。
随分遠回りをしてきました。あなたには同じ轍を踏んでほしくないのです。
私の持っている知識や経験を全て共有するつもりでこの記事を書いています。
正直、価格をどう設定するか迷いました。
事業者の世界では情報すらも有料なのが常識。
無料のものは役に立たないか、有料のものを売るための広告か、あるいはあなた自身が商品にされてしまっているのかのどれか、と相場は決まっています。(もしあなたが、「情報は優良なものが無料で提供されるべきだ」というデフレ日本型消費者マインドに染まっているのなら、この記事を購入する前にまずはその認識を修正してください)
この記事を書くのに10日以上使いました。私がフリーランスエンジニアとして稼働するなら、10日稼働すると安く見積もっても50万以上かかっている計算です。
また、コンテンツの内容は自分の人生をかけて見たこと、聞いたこと、学んだことをまとめた「一品モノ」です。
この記事は購入者からのフィードバックを見ながら更新・追記していく予定ですが、最初の価格で買った人は追加費用が発生することなく更新後の記事も閲覧することができます。
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もしあなたが、「フリーランスエンジニアとして独立し、確固たる知識を得て『1000万以上稼ぐ世界』に飛び込みたい」と本気で考えているのなら、
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ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。サポートいただけると記事を書くモチベーションになりますので、よろしくおねがいします。