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ifを考える大切さ

コロナウイルスの感染、
コロナウイルスによる死亡者が
日に日に増えていく中
一体何が出来るんだろうと考えてみる。

感染経路は?症状は?

毎日テレビの各局で
議論されているけれど
周りのコロナウイルスに対する温度って
どんなものだろう。

鹿児島はつい先日、
コロナ感染が初めて確認されているけれど
医療関係者や病院関係者は
きっとまだ
他にも感染者がいると思っていると思う。

しかしながら、大半の人は

「かからないでしょ?」
「症状が無いから大丈夫。」
「密室じゃないから。」
「みんな出掛けているし。」

まだまだ危機感が足りないと感じる。

もし、自分がかかっていたら?

もし、家族に病気の人がいたら?

もし、自分のせいで

大切な人にうつしてしまったら?

可能性は低いにしろ
ゼロではない。
かからない保証はない。
自分だけが良ければいいという訳では無い。

なるべく家にいて
咳くしゃみが出るのならマスクをし
睡眠と栄養を十分にとり
適度な運動をすること。

軽症の人が
重症の患者を増やしてはならない。

縁起でもない話をしよう。
「if」(もし)を考えてみよう。
一人一人がちゃんと向き合おう。

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