毎日の希望は些細なことから
ちょっと前にnote休むと宣言したばかりだけど、無理だった!だって好きでnoteやっているんだもん!
でもちゃんと卒論は進めているよ。
数日前のこと
バイト先にスタンド花が届いてその一部をもらった!
お花を久しぶりに見ていたら嬉しくなって沢山写真撮っちゃった、てへ📸
ひゃはー!!うれしすぎるんだ!本当にラッキー!
この花束を持ちながら宇多田ヒカルの「花束を君に」を聞いて帰った。今まで感じたことのない、気持ちのいい帰り道だった。
花束のいいところって、見た目から溢れる華やかさ以上に受け取った瞬間にふわっと生まれる幸せな気持ちだと思う。誕生日にコスメやお菓子をプレゼントしてもらうことはもちろんうれしい。ただ個人的に花束は格別だと思う。贈る相手のことを大切に大切に思っている気持ちが表れているから。
だからこそ、何にも代え難い幸せが生まれるというか。
私がずっと前から思っているのは、好きな人に花束を贈りたいということ。
(私にとっての「好きな人」とは:性別や恋愛感情の有無に関係なく、この人の言葉や笑った顔が好きだと思った人のこと。友達も好きな人に含まれる)
できる限り言葉を尽くしたいけど、花束で思いを伝えることに憧れている。
いつかその日が来たらまたnoteを書こう。