おもしろくて永遠に読んでいたいのに、もう半分も読みすすんでしまった。ああ、もったいないっ! とちゅうで、前に戻ってエピソードを確認しながら読むのに、夢中になるとまたけっこう読み進んでしまう。終わりたくない読書中で今はとても幸せです。伊坂幸太郎「777(トリプルセブン)」

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