
ノンバイオレンスに歩む.
凡ゆるノンバイオレンスな方法をいつも探している. 物心ついた時から暴力による支配下を生き抜いたサバイバーとしてはいかに, 非暴力で居られるかが自分の中に沈殿し続けるステートメントでもあると思っている. もちろん, そんな過去に縛られることは今や主の名にあって無くなったけれど…
願うなら, 武器すらも持ちたくない. そんな事を言うと,「じゃぁ武器を所持した通り魔や何かが攻め込んだ時は最前に出向いて下さい. 」と論点がずれずれなトンチ返しおじさんがよく出向きがちだけれど, 1つ言っておくと平安に居られるため, 何かを守るための手段でしかない. 武器とやらは.
引き金を引くか決められるのは人だ.
だから僕が選んだのは, 武器だけを落とす手段だ. 何事においても. ノンバイオレンスに生きたい. 可能な限りにおいて. 主の光の中で.