
偶然と必然を打つ.
2日目はタイトルに数字が入ってる曲.
これは衝撃的な邂逅と閃きをくれた曲.
自分のハコの中で考えたり見たりしていると, 光は見えて来ないし沼にハマってループ地獄にハマってしまいがち. 自らの“認知の歪み”気がつくか, 目標設定みたいなゴールを変えるかががキー.
計画された,偶然性の大切さを改めて考える.
マーロフの, “S3NS” を発掘したのもSpotify蛇口を開けて流し続けただけじゃない. 余命を懸けてドアをノックし続けなきゃ.
偶然も必然も今やどっちかを区別することはできないそうだ. なるほど, 結局のところバッターボックスに立ったか出たかではなくて自らのバッターなのだと意識したかどうかが鍵なのだろう.
** ちなみにマーロフは4管トランペットを使う**
いつかセッションしたい!