学びの1日～自主回収・デジタル化～

お疲れ様です、はしもとです。
今日は打ち合わせが2本も…！！

自主回収

今回当社管理物件の玄関扉が国土交通省の認可が下りてなかったので、取り換えないといけないとメーカーからご連絡をいただきまして、オーナーさんと三社打ち合わせしてきました。
玄関扉にある、ひかりを入れるための窓があるんですけどその枠に使ってるモノがダメだったみたいで！
話は聞いたことがるし、別の件でも対応したことがあったけど、いつも対象のものではなかったです！で終わってたから今回はびっくり。
サイズを測ってドアノブの位置とか鍵穴の位置確認したり。
その後デザイン決めをして無事に打ち合わせ完了しました。
納期まで2～3ヶ月は掛かるみたい。早く現物を見てみたい！

デジタル化が止まらねぇ

不動産管理してるとぶち当たる壁があります。
それが査定書です。新しく入居者を見つけるとき、オーナーにリフォーム提案するとき、新しく管理を取るとき。
ここの出来映えで管理が取れるか。リフォーム提案を飲んでいただけるか。
僕らの言葉はもちろん大切なのですが、やっぱり資料も大切であって。
見栄えがやっぱり違う。
けどその査定書を作るのに最短でも2時間かかるし悩みどころだったんです。
そこで今回AIで査定書がハイクオリティで作成できるツールを紹介してもらってこんなすごいハイテクなものがあるのかと……！！！
これから機能を使うのにも経費は掛かるわけなんで、その経費を無駄にしやんように、なんやったらプラスにできるようにしていかないと独立なんてでけへんなぁと思うので、しっかり実績残して盗めるモノは盗みまくって独立の準備をしていこうと思います！！