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【ホットペッパーあるある】集客が上手くいかない人の共通点①


こんにちわ!
ご覧いただきありがとうございます♪
今日はオンラインサポートをしていく中で気づいたことをシェアします。



集客が上手くいかない人の共通点とは?


ホットペッパーに限らず、お店を運営する人なら
何かしら広告を打っていると思います。
InstagramなどのSNS、チラシ、お店の看板なんかも。

それらの広告に無意識に使われている
【集客できない】NGワードをご紹介します。


Q、こんなお店、どうでしょう?

*営業トークありません!
(無理な勧誘ありません、も同じ)

*お話しするのが好きです

*丁寧なカウンセリングを重視しています

*私はリンパドレナージュが得意です

*〇〇の資格を持っています。


Q、では、こんなお店はどうでしょう?

*施術は全てオールハンド。お客様の骨格や肌状態を見て工程や圧を調整します。(フェイシャルエステ)

*目元の特徴に合わせてお似合いのデザインをご提案。
理想の雰囲気へと導きます(まつ毛パーマ)

※これはあくまで一例です。


上と下、2つの違いはなんでしょう?


1つ目と2つ目の違いは
文章の主語が『私』なのか、
それとも『お客様』なのか?です。

もう一つの違いは
お客様の不満や悩みが具体的に解消されるのか?
ということ。

個人サロンが乱立している今、お客様があなたのお店に来る理由が
【なんとなく】では、集客できません。

お店側がウリだと思っていることも、
お客様に響かなければ強みでもウリでもありません。


case①  『 〇〇の資格を持っています。』


お店側目線→
取得するの大変だったし、
資格をアピールしたらプロっぽいから受けてくれそう!

お客様目線→
資格がどれだけすごいのか不明。
満足させてくれたら(悩みが解消できれば)なんでもいいんだけど。

お客様の中で、資格を持っている人にしてほしいという
こだわりがある人はどれだけいるのでしょうか?


case② 『営業トーク、無理な勧誘ありません!』

お店側→
自分は(お客でサービスを利用するときに)販売員の営業トークが苦手!
勧誘なしと書いておけばお客様に安心してもらえるはず!

お客様側→
ありません!と書かれていても・・・。
今の化粧品に不満があるから自分に合うものをきちんと知りたい。
アドバイス欲しいな。

お客様はプロ目線でのアドバイスだったり
商品をおすすめしてくれる事を求めているかもしれません(^^)

クーポンやメニューの説明文、
Instagramのキャプションなどを見直してみましょう♪

お客様を主語にし、
お客様の悩みや不満が解消できる投稿になっていますか?

お客様はいつだって、自分のメリットになることを知りたがっています☆


オンラインサポートではお客様目線を大切にします♡


ホットペッパーに掲載しているあなたのお店の魅力を伝え
集客に繋げるお手伝いをしています。

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