そろばん学習のみが叶える驚異の脳開発【集中力、忍耐力、情報処理能力、記憶力】
そろばん学習のみが叶える驚異の脳開発
そろばんでは
最初、指先を使って
そろばんをはじいて計算を行います。
足し算、引き算が出来るようになれば
九九を覚え
かけ算、割り算に計算が出来るように
なっていきます。
そして級が進級する度に
数字が増えていきます。
同じ10分のなかで
読み取るスピード
足し算、引き算
割り算、かけ算と
読み取った数字を
それぞれの答えを出していく
情報処理能力の速度が
上がっていきます。
繰り返しの練習で
スピードは速くなり
また、繰り返し練習する事で
間違いに気づきやすくなったり、
間違えず正解に答えを
出していけるようになります。
その時間の間は
自分のただ数字を読み取り
そろばんと向かい合う計算に
集中していきます。
級が上がるごとに
この集中力の深さが
深くなっていきます。
だんだんそろばんが
頭のなかにあるイメージで
実際にはそろばんを使わなくても
頭のなかのそろばんで
指先だけを動かし計算していく
そろばん式暗算が
出来るようになります。
1級の更に上の
段の計算になると
5桁➗2桁
(5.536➗24)などの問題
20問を3分で行います。
計算力
記憶力
忍耐力
集中力が一斉に
発達していきます。
(今の親御さんに多いお悩みは
集中力をつけること!です。
そろばんでは集中力がなくては
計算ができません。集中力は
どんどん培われていきます。)
計算や言語は左脳
イメージや感覚は右脳の
役割です。
このそろばんでの暗算の計算は
珠の形をイメージして
計算をしていきますから
計算で、左脳を活性化し
イメージする事で
右脳を使います。
通常左脳しか使わない計算ですが、
小さな事から暗算もできるようになると
右脳も一緒に作業して使われていきます。
両方の脳が活性化され
脳の発達が促されます。
そろばん学習でしか
叶わない脳開発の仕組みです。
びとうそろばんでは
豊中地区の競技大会では
ノーミスの計算で満点優勝🏆を
今回も果たしました。