2003年当時、中国のGDPの世界経済に対するシェアは4%程度だった。しかし、2018年には約16%と拡大した。2019年の訪日中国人は約960万人と、03年の21倍超だ。巨大市場中国の成長減速で、世界経済の需要が減少する影響も深刻だ。

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