私は、これまで英語勉強法の本を何冊か書いてきたが、いま再び英語勉強の本を書くにあたって強く感じたのは、情報技術の進歩だ。とくに、外国語の音源がきわめて簡単に手に入り、それらを簡単に利用できるようになったことだ。

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